薄桜鬼 月影ノ抄 伊庭

＊共通、個別、どちらからでも進められる。


共通1
慶応元年十月　京
新選組(土方山南)／天然理心流(沖田伊庭)／長州(山崎)／京(風間)
様子を(沖田)／やめておく(伊庭)
役に立てる／がんばります(伊庭+)
伊庭さんが(覚書・宮本武蔵、佐々木小次郎)／相談して(伊庭+)
(CG伊庭)

共通2
慶応二年八月
京を出る(土方伊庭)／酒場(山崎)／刀屋(沖田風間)／一般隊士(山南)
伝令くらい／知ってしまった(土方+)
屯所に戻って(土方)／役人に頼んで(伊庭)
伊庭さんなら(伊庭+)／‥‥‥
(CG伊庭)
でも会えるなら／伊庭さんにも(伊庭+)

個別1
慶応元年六月　京
覚えてます(伊庭+CG)／‥‥ごめんなさい

個別2
慶応二年二月　京
(CG)
次はいつ(伊庭+)／気を付けて

個別3
慶応三年五月　京
急いで／回り道ぐらいなら(伊庭+CG)

個別4
慶応四年三月　江戸
(CG)
そんなことは／すみません(伊庭+)

個別5
慶応四年五月　横浜
何か不安な(伊庭+CG)／きっと大丈夫

個別6
明治元年十一月　船上
私も信じて／伊庭さんの言葉を(伊庭+CG)

個別7
明治二年二月　箱館
何があっても(伊庭+CG)／後悔しない選択を

個別8
明治五年五月　箱館
(CG)
いつまでも(伊庭+CG)／いいんですか？