薄桜鬼真改 風ノ章 山崎烝

山崎さん終わりました。
あれ？？

山崎烝攻略&ネタバレ感想→

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cv.鈴木貴征

第一章

何とかして逃げる(土方 沖田 山南) / 事情を説明する(斉藤 永倉 藤堂 原田)
その場に居直る(沖田+) / 逃げ出す(土方+)
部屋で大人しく(近藤 土方 山崎) / 誰かに(沖田 斎藤) / 屯所を(原田 永倉 平助)
そんな気がします / 意外です
手伝いを申し出る(土方 平助) / 大人しく部屋に戻る(沖田 斎藤 原田 山崎)
留守番(沖田) / 土方の小姓(土方) / 巡察(永倉 / 原田 / 平助) / 伏見(斎藤)
武田さんのことを詫びる(伊庭+) / 事情を説明する

第二章

外に出て父を捜す(沖田) / 大人しくしている(山南)
行きます(山南+) / なぜ、私なんですか
山崎さんが行くべき / 必ず伝えます(山崎+)
土方さんに(土方+) / 池田屋に向かう
覚えてなくて(伊庭+) / 患者さんだったんですか?
参加してみたい / 留守番してます
天王山へ(土方) / 蛤御門へ(斎藤 山崎) / 公家御門へ(原田)
斎藤さんを信じる(斎藤+) / 戦ってほしくない
出すぎたことを / 留守を預かる者として…　(どれでも)

第三章

薬について調べる / 素直に部屋へ戻る　(どれでも)
広間(土方) / 中庭(斎藤) / 外(原田) / 自室(永倉)　(どれでも)
生きていてよかったですね(永倉+) / 永倉さんも辛いんですね
この場に残る(土方 斎藤 原田) / 屯所に戻る(沖田 平助 山崎)
そうですね(山崎+) / でも…
沖田さん / 平助君　(どれでも)
…うん / もう、大丈夫(平助+) 
お願いする / 自分でする(山崎+)
沖田さんが心配(沖田 斎藤 山崎) / 仕事に専念する(風間 土方 平助 原田 山南)
追いかける(沖田+) / 先回りする(斎藤+ 山崎)
土方さんに届ける / そっとしておく(山崎+)
制札(原田 土方) / 羅刹(山南 山崎 沖田 斎藤) / お千ちゃん(永倉)
気がつきませんでした(山崎+) / ずるいです…

第四章

衛士のこと(山崎 平助 斎藤) / 隊士のこと(土方 沖田 原田 永倉 山南)
残ってください(平助+) / そんなのひどい(斎藤+)　(どれでも)
いる / いない
皆の所(土方 沖田 原田 風間)  / 屯所の外(斎藤 平助) / じっとしている(永倉 山南 山崎)
部屋でじっとする(山崎) / 部屋の外に逃げる(風間 永倉 山南)
怪我人だから / 仲間だから(山崎+)
わかってくれます / 私もなれますか　(どれでも)
それでも手伝いたい(土方 平助 原田 永倉 山南) / 留守番をする(沖田 斎藤+)
伊東さんの対応(土方+) / 平助君の説得(原田 平助) / 何でもします(永倉 山南 山崎)
永倉さんを追う(永倉+) / この場に残る(山南 山崎)
山南さんに任せる(山南+) / 山南さんを止める(山崎+)
何か手伝いたい(土方 斎藤 山崎) / 大人しくする(沖田 原田 永倉)
土方さんに確認する(山崎 島田) / 土方さんを信じる
ありがとうございます / これからもお願いします(山崎+)

第五章(山崎編)

役に立ちたいから / 離れるのが怖いから(山崎+)
山崎さんも戦っています / 気持ちは分かります(山崎+)

終章(山崎編)

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軍行録→第五章 山崎烝編→好感度低

役に立ちたいから / 離れるのが怖いから(山崎+)
save
山崎さんも戦って(五分咲きBad end) / 気持ちは(山崎+ 八分咲き 悲恋end)

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感想

鳥羽伏見の戦いを、山崎さんが生きて乗り越えてくれました。
共通ルートを抜け、さあこれからだと思ったのに「終劇」の文字…。え？？
「風ノ章」と聞いたときから嫌な予感してたのですが、これってまさか…前編的な？
だったら初めに言って欲しかったー。
苦労して共通ルートを乗り越えてこそ盛り上がる個別ルートだと思ってプレイしていた
薄桜鬼。これ分断して…、気持ちが持続するかな？？後編出るとしたら個別ルートから
ですよね？？また共通ルートあるなら怒る。いや、そもそも後編的なもの出なかったら
怒る！！

いやに丁寧で掘り下げたエピソードを入れてくれてて、分かりやすいし感情移入も
よりしやすくなってると思ったけど、後半入ってないからあのボリュームなのね！？
共通と繋がってるからこその個別だと思ってたので、気が抜けてしまいました。

山崎さんルートの感想。
山崎さんとのエピソードが増えてて嬉しかったです。山崎さんの優しさが全開です。
新選組の中で、千鶴に対して初めから優しい人って平助くんぐらいなので、山崎さんの
優しさがありがたく感じます。
今まではどこかで必ず山崎さんと永遠の別れをしてきましたが、山崎さんと寄り添える
日が来るとは…。SSLの平和な時でしか山崎さんを生かし続けることが出来ないのかも
と諦めていたけど、本当にありがたいです。

究極、
…源さんも救いたいんです…。