剣が君 百夜綴り 天竺葵の書・山茶花の書

　キャラ選択肢が出たらセーブしながら進めました
　(選択した人物の内容しか読めないので)
　
　キャラ選択の組み合わせはどう読んでもいい

　お気に入り一筋で進めるのもいっぺんに進めるのもお好みで。


天竺葵の書
一、東海道・帰り道
　綴(九十九丸・実彰・縁)

二、旅は道連れ
　綴(鈴懸・螢・左京)

三、霧深い森
　綴(九十九丸・実彰・縁)
　綴(螢・左京・鈴懸)

四、記憶の傷跡
　綴(九十九丸・螢・実彰・縁・左京・鈴懸)

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山茶花の書
第一編、夜桜に誓う
言い返す / じっと我慢する(勾玉2) / 父様を見つめる
　綴(九十九丸・縁・左京)

第二編、侍達の料理茶屋活劇
今、怪しい男が / なんでもあません / 出番かもしれません(勾玉2)

第三編、皆で囲む温かな夕餉
　綴(螢・実彰・鈴懸)
どうして邪魔をするの / 酷すぎます / 料理の味で競って(勾玉5)

第四編、お殿様がやって来る
お力になれるでしょうか(勾玉5) / 番付で勝てたのは偶然です / (父様がなんて言うか‥)

第五編、力をあわせて
　綴・九十九丸→綴(香夜・縁)
　　・螢→綴(香夜・実彰)
　　・実彰→綴(香夜・左京)
　　・縁→綴(香夜・鈴懸)
　　・左京→綴(香夜・螢)
　　・鈴懸→綴(香夜・九十九丸)
柳生様を見つめる / お供の方に話しかける / お殿様に料理を勧める(勾玉5)

第六編、五剣祭
　綴(九十九丸・螢・実彰・縁・左京・鈴懸・香夜)