剣が君 for V 黒羽実彰

黒羽さん攻略&若干のネタバレ感想→

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+になるなら、どちらを選択してもいい。


黒羽実影(くろばさねあき)cv.前野智昭　1609/6/15　25才
身長　五尺九寸(約179)　
出身　肥前国
刀　孫六兼元


序章

前章第一話
気分転換に(九十九丸+ 実彰+) / さっさと帰る(縁+ 鈴懸+) / その場で深呼吸(螢+ 左京+)
黒っぽい(九十九丸+ 螢+)  / 怜悧な、遊び人(縁+　実彰+) / 女性的、子供(左京+ 鈴懸+)

前章第二話
だと、いいのですが / よかった(螢+5) / ばれるわけには(螢+12)

腕が立ちそうな(螢or実彰) / ど、どうしよう(九十九丸or左京) / 妖怪討伐(鈴懸or縁)

螢様(螢+) / 黒羽様(実彰+)

黒紅の絵巻物(九十九丸) / 柑子色の絵巻物(螢) (どちらでも)

前章第三話

螢様に聞いてみる(螢+) / 黒羽様に聞いてみる(実彰+) / 縁様に聞いてみる(縁+)

…わかりますか?(九十九丸+12) / ごまかす / 気のせい(九十九丸+5)

螢様(螢+) /  黒羽様(実彰+) / 鈴懸様(鈴懸+) (誰でも)

気にしないで(九十九丸+5) / そんな… / 私こそごめんなさい(九十九丸+12)

前章第四話

九十九丸様 / 螢様 / 黒羽様 / 縁様 / 鷺原様 / 鈴懸様

よろしくお願いします / 頼りに(鈴懸+13) / 馬がお好き(鈴懸+5)

縁様に助けを求める(縁+) / 鷺原様に助けを求める(左京+)(どちらでも)

　　↓　　　　　　　　　　　↓
　　↓　　　　　　　　　ですが… / わかりました(左京+5) / 心配して(左京+13)　
　　↓

　　は、はい / 無理はなさらないで(縁+5) / 楽しみにして(縁+12)

九十九丸様 / 螢様 /  黒羽様 / 縁様 / 鷺原様 / 鈴懸様
桔梗色の絵巻物(実彰) / 韓紅色の絵巻物(縁)(どちらでも)

前章第五話

温泉に入りに行く / 馬の様子を見に行く / 部屋で少し休んでから外へ

九十九丸様に(九十九丸+) / 黒羽様に(実彰+) / 縁様に(縁+) / 鷺原様に(左京+)

これ以上お待たせできません(実彰+5) / ゆっくりしてきたつもりでした(実彰+13)
九十九丸様 / 縁様 / 鷺原様(誰でも) 
すごいですね / ここも難所なのですか？(実彰+5) / 他にはどんなものが?(実彰+13)

前章第六話
笑ってみせる(鈴懸+5) / 何も言わない / 怖いと言う(鈴懸+15)
嫌です / 気になって眠れません(螢+12) / わかりました(螢+5)
九十九丸さん、縁さん / 黒羽さん(実彰+) / 螢さん、左京さん、鈴懸さん

前章第七話
大丈夫、どんな(九十九丸+10) / 皆さん、冷静(実彰+10) / 皆さん、怪我(縁+10)
縹色の絵巻物(左京) / 千歳緑の絵巻物(鈴懸)(どちらでも)

前章第八話

(saveしておく。)
青→剣/荒魂END
緑→剣/奇魂END
桃→君/和魂END
黄→君/幸魂END

後章第一話
剣の修行 / 何か目的が / 寂しくは / 私でも駄目
黒羽さんには戦って / 剣の道を捨てても / 黒羽さんの望む / 人の命を

後章第二話
あなたの力を /  ひどい勝負だと / どうしても駄目ですか / 私では勝てそうに
今日は本当に / 今度お礼を / さすがでした / もったいないです

後章第三話
黒羽さんを止める / 縁さんを止める / ふたりを止める / ふたりの間に割って入る
黒羽さんが、無事で / 縁さんを斬らなくて / 勝負に介入して / 怖かったです…

後章第四話
お礼が / お詫びが / 黒羽さんの役に立てるのが / 確かにちょっと
嘘だって / お松ちゃん / 何かの間違いですよね? / だから仇討ちに

後章第五話(剣)
黒羽さんのことが / 真実が知りたいんです / お松ちゃんを止めたい / どうして、
見届けに、きました / …… / お松ちゃん、やっぱり… / 私は、仇討ちは 
後章第五話(君)
ずっと、ひとり / それで剣の道を? / …大変だった / すごい…ですね
黒羽さんと一緒に / 黒羽さんのために / 興味がある… / 響きが素敵

後章第六話(剣)
それでも、黒羽さんと / 私が足手まといだから / 黒羽さんがいるなら / もう決めた
後章第六話(君)
ありがとうございます / 緊張しますね / 西班牙語ってことは / 黒羽さんは読める

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ネタバレ感想→





交流すればするほど、優しくて強くて好きだなーと思ってました。
剣ルート、君ルートに分かれるわけですが…、いくら綺麗な剣筋だからと言っても
実彰さんの剣を好きになってはいけないなと痛感。
そして選択肢をちょっと変化させただけで、剣にも君にもなるあの絶妙なシナリオ具合。
人生って難しいなとまた痛感。
プレイしながら嫌な予感してたけど、想像よりひどくなかったです。

実彰さんがアレだったというのは、とても驚きました。あの6人には関係ないと思ってたから。

荒魂→これはきつい…。生きてるのに会えないのは辛い。そしてこんな実彰さん見たく
ない。でも、彼の実力なら有り得るのが怖い。

奇魂→うわわわーん。

和魂→これが1番良いのかな?剣を振るわない実彰さん…というのが惜しくモヤっとする
けど、モヤっとするから「剣」みたい事になるんだよな、イカン。

幸魂→これは！！いつ弾圧をうけるか分からないヒヤヒヤしたものを感じるし父様と
離れてしまったのは私はつらく感じた…。でも、甘い実彰さん、心置きなく神に祈れる
実彰さん見れるのは幸せです。