剣が君 for V 螢

螢さん終わりました。
見事なまでのツンデレ。ツンデレの見本の様な人でした。



螢さん攻略&簡単ネタバレ感想→

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太字が2種類ある場合…+になるなら、どちらを選択してもいい。



螢(けい)cv.KENN　1615/4/4　19才
身長　五尺八寸(約176)　
出身　吉備国
刀　　雷切・風切(らいきり・かざきり)


序章

前章第一話
気分転換に(九十九丸+ 実彰+) / さっさと帰る(縁+ 鈴懸+) / その場で深呼吸(螢+ 左京+)
黒っぽい(九十九丸+ 螢+)  / 怜悧な、遊び人(縁+ 実彰+) / 女性、子供(左京+ 鈴懸+)

前章第二話
だと、いいのですが / よかった(螢+5) / ばれるわけには(螢+12)
腕が立ちそうな(螢or実彰) / ど、どうしよう(九十九丸or左京) / 妖怪討伐(鈴懸or縁)
螢様(螢+) / 黒羽様(実彰+)
黒紅の絵巻物(九十九丸) / 柑子色の絵巻物(螢) (どちらでも)

前章第三話
螢様に聞いてみる(螢+) / 黒羽様に聞いてみる(実彰+) / 縁様に聞いてみる(縁+)
…わかりますか?(九十九丸+12) / ごまかす / 気のせい(九十九丸+5)
螢様(螢+) /  黒羽様(実彰+) / 鈴懸様(鈴懸+) 
気にしないで(九十九丸+5) / そんな… / 私こそごめんなさい(九十九丸+12)

前章第四話
九十九丸様 / 螢様 / 黒羽様 / 縁様 / 鷺原様 / 鈴懸様
よろしくお願いします / 頼りに(鈴懸+13) / 馬がお好き(鈴懸+5)
縁様に助けを求める(縁+) / 鷺原様に助けを求める(左京+)(どちらでも)
　　↓　　　　　　　　　　　↓
　　↓　　　　　　　　　ですが… / わかりました(左京+5) / 心配して(左京+13)　
　　↓
　　は、はい / 無理はなさらないで(縁+5) / 楽しみにして(縁+12)
九十九丸様 / 螢様 /  黒羽様 / 縁様 / 鷺原様 / 鈴懸様
桔梗色の絵巻物(実彰) / 韓紅色の絵巻物(縁)(どちらでも)

前章第五話
温泉に入りに行く / 馬の様子を見に行く / 部屋で少し休んでから外へ
先ほどの勘違いとは(螢+12) / なぜあわてているの / 柳生様、ご機嫌でしたね(螢+5)
九十九丸様 / 縁様 / 鷺原様 (だれでも)
すごいですね / ここも難所なのですか？(実彰+5) / 他にはどんなものが?(実彰+13)

前章第六話
笑ってみせる(鈴懸+5) / 何も言わない / 怖いと言う(鈴懸+15)
嫌です / 気になって眠れません(螢+12) / わかりました(螢+5)
九十九丸さん、縁さん / 黒羽さん / 螢さん、左京さん、鈴懸さん

前章第七話
大丈夫、どんな相手でも(螢+) / 皆さん、冷静(左京+) / 皆さん、怪我(鈴懸+)
縹色の絵巻物(左京) / 千歳緑の絵巻物(鈴懸)(どちらでも)

前章第八話

(saveしておく。)
青→剣/荒魂END
緑→剣/奇魂END
桃→君/和魂END
黄→君/幸魂END

後章第一話
お店のお客様 / 知り合い / 以前助けて / 噂で聞きました
螢さん、落ち着いて / さっきはごめんなさい / そんな言い方 / 力以外の解決方法

後章第二話
話を聞いてよ / ありがとう / この間はごめんなさい / そんな顔しないで
心配性なんだね / 優しいね / 身内には甘いんだね / なんだかお兄さんみたい

後章第三話
辛いし、見たくない / 大丈夫、見られるよ / 螢を応援したい / 次は少し手加減して
頭を下げたりしないで / 螢は悪くないよ / ずるいよ / ありがとう

後章第四話
かっこよかった / ハラハラしちゃった / 強くて吃驚した / 怪我がなくてよかった
おばあさんが好き / そんな、怒鳴らなくても / 一緒に刺繍を / どんな子供だった

後章第五話(剣)
絶対勝てるよ / きっと大丈夫 / 勝てるのかな… / 難しいと思う
大好きだよ、螢 / 真っ赤だよ? / 変なこと / 可愛いなあ
後章第五話(君)
何か御用ですか? / 今急いでるんです / ひとりにしてください / 黙り込む
螢… / 誰だろう / 泥棒!? / 聞き覚えのない声だな

後章第六話(剣)
なにかあったの? / 元気だして / 無理しないで / 頼りないなあ
もちろんだよ! / 信じてる / 信じたいけど… / そんな事言われても困る
後章第六話(君)
おめでとう! / 信じてたよ / ようやくだね / 手間取ったね
ありがとう / 大きな声で / 立場なんて / 確かにちょっと

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感想



わたしは、こういう厳しい物言いをする人がどの次元の人でも苦手なので
後でいくらデレてもなぁ…と思ってしまいます。
デレる螢さんはかわいかったですけどね。
螢さんの運命は、他の人と違って「忠長さま復活」にほぼ関係なかったのが
新鮮でした。
そして彼独特の生き様は…辛い…。剣ルートは覚悟するけど、
せめて君ルートだけでも安心して読ませて欲しい。




荒魂→ちょ…嘘でしょ…。ひどすぎるよ…　ここまできてコレか…。

奇魂→もー、ハラハラするわっ！明日明日って、明日は来ないかもしれないんだぞ！
今、決めて！！

幸魂→螢さんが力に訴える事しなくなった！嫉妬したり、父様を説得するのに大変だった
けど何とかなってよかった。螢さん、とても真摯だった、ああいう時怒りに身を任せず
怒ってる人の気持ちに寄り添えるなんて男前過ぎる。なかなか出来ることではない。

和魂→え、そんな終わり方！？と思ったらエピローグがあった。で、後日談でまた
「これ和魂??」と、思ってしまいました。かわいそうすぎるよ螢さんが。早く目的地に
着きますように…。