剣が君 for V 縁

縁さん終わりました。

気づけば、実彰さん縁さんの「武士お兄さんチーム」が終わってしまった…。



縁さん攻略&若干ネタバレ感想みたいなもの→

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+になるなら、どちらを選択してもいい。

 
縁(えにし)cv.置鮎龍太郎　1611/8/1　23才
身長　六尺一寸(約185)
出身　常陸国
刀　三日月宗近

序章

前章第一話
気分転換(九十九丸+ 実彰+) / さっさと帰る(縁+ 鈴懸+) / その場で深呼吸(螢+ 左京+)
黒っぽい(九十九丸+ 螢+)  / 怜悧な、遊び人(縁+ 実彰+) / 女性的、子供(左京+ 鈴懸+)

前章第二話
だと、いいのですが / よかった(螢+5) / ばれるわけには(螢+12)
腕が立ちそうな(螢or実彰) / ど、どうしよう(九十九丸or左京) / 妖怪討伐(鈴懸or縁)
縁様(縁+) / 鈴懸様(鈴懸+)
黒紅の絵巻物(九十九丸) / 柑子色の絵巻物(螢) (どちらでも)

前章第三話
螢様に聞いてみる(螢+) / 黒羽様に聞いてみる(実彰+) / 縁様に聞いてみる(縁+)
…わかりますか?(九十九丸+12) / ごまかす / 気のせい(九十九丸+5)
螢様(螢+) /  黒羽様(実彰+) / 鈴懸様(鈴懸+) (誰でも)
気にしないで(九十九丸+5) / そんな… / 私こそごめんなさい(九十九丸+12)

前章第四話
九十九丸様 / 螢様 / 黒羽様 / 縁様 / 鷺原様 / 鈴懸様
よろしくお願いします / 頼りに(鈴懸+13) / 馬がお好き(鈴懸+5)
縁様に助けを求める(縁+) / 鷺原様に助けを求める(左京+)

　　↓　　　　　　　　　　　↓
　　↓　　　　　　　　　ですが… / わかりました(左京+5) / 心配して(左京+13)　
　　↓

　　は、はい / 無理はなさらないで(縁+5) / 楽しみにして(縁+12)

九十九丸様 / 螢様 /  黒羽様 / 縁様 / 鷺原様 / 鈴懸様
桔梗色の絵巻物(実彰) / 韓紅色の絵巻物(縁)(どちらでも)

前章第五話
温泉に入りに行く / 馬の様子を見に行く / 部屋で少し休んでから外へ
九十九丸様に(九十九丸+) / 黒羽様に(実彰+) / 縁様に(縁+) / 鷺原様に(左京+)
なにをですか? / 怒りますよ!(縁+12) / こ、困ります(縁+5)
九十九丸様 / 縁様 / 鷺原様 
すごいですね / ここも難所なのですか？(実彰+5) / 他にはどんなものが?(実彰+13)

前章第六話
笑ってみせる(鈴懸+5) / 何も言わない / 怖いと言う(鈴懸+15)
嫌です / 気になって眠れません(螢+12) / わかりました(螢+5)
九十九丸さん、縁さん / 黒羽さん / 螢さん、左京さん、鈴懸さん

前章第七話
大丈夫、どんな(九十九丸+10) / 皆さん、冷静(実彰+10) / 皆さん、怪我(縁+10)
縹色の絵巻物(左京) / 千歳緑の絵巻物(鈴懸)(どちらでも)

前章第八話

(saveしておく。)
青→剣/荒魂END
緑→剣/奇魂END
桃→君/和魂END
黄→君/幸魂END

後章第一話
道中おせわになりました / お勤めご苦労様 / ご無事でなにより / お会いしたかった
不名誉な噂を / 侍として誇りを / 親しい人が見たら / 同心が来ますよ

後章第二話
風邪をひいたら / 心の広い方ですね / 寒くないんですか? / そんな格好で
そんなことでは / お節介でしたか? / 約束を守ってください / 嘘をつくなんて

後章第三話
縁さんは立派な / 今日は酔って / 縁さんと行きたいの / 断るのも申し訳ないし
この格好ではだめ / 自分には過ぎた / 私にはまだ早いかも / 働くのには向きません

後章第四話
あの方、お似合い / 触らないで / 何が違うのですか? / 遊びだったんですか
そんなに強かったの / 来てくれてよかった / もうだめかと / どうしてここに

後章第五話(剣)
自分とは関係ない方 / 以前にお世話になった方 / ただの顔見知り / 知らない人
お役目を果たして / あなたの好きなように / ご自分の立場を / 私にそんな価値はない
後章第五話(君)
あなたのためを / 恥をかくのは / 私だって辛いです / 他の方の気持ちも考えて
私だって嫌な思いを / 自尊心のない人は / 腹がたたない / お店が迷惑するんです

後章第六話(剣)
無理をしているよう / 怪我をしたみたい / なんとなく / 皆さんが心配で
もう少ししっかり / 三日月宗近に恥じないように / あなたらしく / もっと気楽に
後章第六話(君)
お侍様のすることじゃ / 着物が汚れますよ / 片手間にされても / 他のお勤めは
本当は里山が好き / やはり町がいい / 人々が素朴で好き / 城下にはお店が

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ネタバレ感想→





縁さんは、「ザ・次男」だったと思います。
彼が「なりたい」と思っている方向へ尻を叩いて向かわせれば
「剣」ルートみたいな事になるしかないという…。
どうしたらよかったんだ…。

武士と町娘…身分差は辛い。　　


荒魂→突き放したらこんな結果に
でも、武士としては納得の結果かも…。イヤだけど

奇魂→本来真面目な縁さんが自分の立場を理解して
期待に応えようとした結果…。
大丈夫かなって一瞬期待したけど…。

幸魂→そうなるのかなと思っていました。
お父さんも連れて行けたのは良かった。
後日談を見る限りいつの日か戻らざるを得ないのか?
縁さんと香夜さんが幸せなら良いです。

和魂→そうならないパターン。
江戸でのバタバタだけど、みんなでわいわいしてるのは楽しい。
ただ昼から酔っ払ってるのはなー。