バサラおもしろすぎる

わたしが見てる一期BASARAに、家族が巻き込まれました。みんな大好きになってくれたよ。借りてきたDVD「一緒に見よう！」ってノリです。6巻まで見ました。戦い…終わったんだけど…、7巻あった気がしたのは気のせいなのかしら。明智みっちゃんの散り際が想像以上で、…速水奨恐るべしと思いました。すごいわね。後はね、戦国最強・本多忠勝が出てきたときは家族全員で度肝を抜かれました。「えーーーー」って。
筆頭がね、最後の最後に、みっちゃんに撃たれた傷が開いてつらそうになるのね。その姿にパーンでした。そしてやっぱりわたしは真田源次郎幸村にイラッとしてしまいます…。家族には人気でしたが。人気といえば、ウチ中でみんな「佐助かっこいー」で一致。
DVD冒頭で最新ゲーム紹介があって、見てるとやりたくなるけど、以前勧められた「三国志」でどこへ向かえばいいのか何をしたらいいのか、どのボタンを押せばいいのか、馬の乗り方は?自分はどこにいるのか?という基本的なことさえまるで理解できなかった事を思い出して、「絶対ムリ」と思うのでした。確か1章さえ終わらせることが出来なかった。目的が分からない。ゲーム画面には「目標」も出るし、地図も出るのに、それでもわからなかったっス。致命的。こんなわたしに買われるゲームがかわいそう。でも…筆頭を活躍させてみたい…。

そういえば、ふしぎ遊戯が舞台化なのね。ちょっとびっくりした。鬼宿は先頭の人としても、ダレが星宿なのか。