剣が君 百夜綴り 江戸菊の書

江戸菊の書

選択肢はどれをえらんでもいい。

一、開いた常世への門
大変だったのでしょうね(勾玉5) / 悲しいことですね / 怖いですね

二、影に生きる者の苦しみ(縁・和魂)
役立てたならば幸いだ(勾玉2) / また読んでやろう / 私もこの時間が好ましい(勾玉5)

三、剣聖の日常(実彰・和魂)
買ってくれないからでしょ / 楽しかったね / でも嬉しいんだもん(勾玉5)

四、喧嘩するほど
まだ来たばかりよ / 田一はどうしたい?(勾玉5) / 帰ろうかしら

五、忠義に至る道(左京・幸魂)
信頼できる人間だ(勾玉5) / これも何かの縁だ(勾玉2) / 他に方法がないだろう

六、近江の鬼(螢・奇魂）
そんなの嫌だ / 斬鉄はそれでいいの?(勾玉2) / ‥分かった(勾玉5）

七、天狗となった男(九十九丸・荒魂)
人の世を長らく見てきた(勾玉5) / 元々人間だった / (人間だったと知られたら)

八、狐と狸の江戸暮らし
人間にもいい奴はいるんだね(勾玉5) / 早く帰りたいだけ / また追いかけられたら

九、本当に強くなるために(鈴懸・和魂)
みんなのため(勾玉5) / 自分のため / 考えたことがない

十、木霊の声(鈴懸・荒魂)
今なら大丈夫だ(勾玉5) / まだ二人には会えない / 木霊に聞いてみる(勾玉2)

十一、町娘は伊賀組
男装のほうがいいです / 勉強になりました(勾玉5) / よくわかりません(勾玉2)

十二、若様はいずこに(縁・和魂)
遊び呆けているわけでは(勾玉5) / お許しくださいませ / 某の責任にございます

十三、奉行所の仲間達(螢・奇魂)
面倒見がいいね(勾玉2) / 見てみたかったな / かっこいいね(勾玉5)