遙か４愛蔵版 サザキＥＤ

天海のおさらいが終わらないので、遙か4愛蔵版の逸話集レポに戻りますね。途中、小松さまに「桜智と態度が違う」と妬かれました。「あの男‥どうしてくれようかな」って、ああそんな小松さま‥。だって桜智は心開いてくれるからこっちも開くけど、小松さまとは緊張しちゃうよー‥、ねぇ、ゆき。

突然ですが、ソウルマッコリおいしそう。いまCMやってた。

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遙か4の若い子チームが終わったので、「お兄さんの頼りがい」を求めてサザキルートへ。

知っていた。登場シーン、期待でワクワク待ってた。そしてサザキのさえずり（？）聞いて吹き出した。たーまらーん！歴代八葉随一の芸人だと思う。あ、サザキの時代は八葉じゃないんだっけ。船の中の宴会もおっさんすぎて…いい。関智（サザキの中の人）うまいなー…と感心してしまうのでした。
そして、このルートでこそ、くそばばぁ(狭井君)発揮でしたね…。翼を落とせとか…！やめてー！　

サザキルートもEDもとてもかっこよくて頼れる人だったので、逸話集をとても楽しみにしてました…。が↓

逸話集「野郎厳禁の深いワケ」

十六年前の話。まだサザキ15の頃。サザキが豪族の邸に侵入してお宝を奪う作戦を次々に披露するも、カリガネにことごとく否定されてしまう。怒ったサザキは一人で侵入することに。そしてあっさり捕まる…。どうしても逃げられず困っていたサザキ。そこへカリガネが来てねむり粉を撒いてサザキを救出してくれた。でもサザキも粉を吸ってしまい眠りに落ちてしまった。次に目を覚ましたとき、サザキはカリガネに肩を抱えられ空を飛んでいた。サザキにとって屈辱的な出来事だった。「離せ!」と叫ぶと、カリガネがあっさり離す。木にぶつかるすんでのところで翼を広げ、まだねむり粉の影響で動かしにくい翼でカリガネの所まで戻ってくる。カリガネに一応お礼は言ったものの、サザキは決意する。「金輪際、野郎を抱えて飛ばないし、野郎に抱えられて飛びもしない!あと、今度からはお前の意見もちゃんと聞くようにする」

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えーーーー！？そこ回収する！？
千尋のちの字も出てこない逸話集(笑)。スチルもカリガネとサザキの２人だし。
このお兄さんはどんな甘いことしてくれるかと期待してワクワクしてたのに！なんだこれ！？(笑)面白いけど…、えーーーー！？
若い子チームが甘かっただけに、びっくりした。危険だわ。こういうパターンがあるとは…、今後もびくびくしちゃうわ。