遙か4愛蔵版 神子ED

遙か5が届いたのでボチボチ始めました。発売日にゲーム始めるなんてもう一人前乙女ゲーマーねと言われ、恐縮しております。めめめ滅相も無い！新しい世界観に戸惑うばかりです。なんかよく分かんない。でも副リーダー先輩が色々教えてくれたのでその知識のおかげでなんとなく分かったところから始められて良かったです。遙か4愛蔵版のデータも引き継いだよ！いきなり朱雀いや四神人型verに出会えるとか!!パーン。まだ救えてもいませんが。でも、何かの視線を異様に感じる章に来たよ。すごい感じる!あいつの視線を感じる!

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遙か4↓

神子EDというか、ノーマルEDですね。誰とも恋に落ちないかわりに満遍なく仲良しで…、狭井君的神子のあるべき姿というか。これがないと大団円の章が見れないんですよね？意外とノーマルEDにするの難しかった…、そう遠夜を振り払えない(笑)。

もうすぐ、千尋が王になる即位式典の日。その儀式の練習に余念がない千尋。狭井君の猛特訓が続くので、なかなか仲間たちに会えません。文官が狭井君に用がある…と言ってきました、岩長姫の名前も聞こえます。狭井君は仕方なく練習を休憩にして文官と出て行きました。千尋がひとりで自主練してると、風早と柊が来ました。全然会えてなかったから千尋は喜びます。風早と柊は岩長姫に頼んで狭井君をしばらく戻らないように仕向けたようです。忍人さんが登場して本当にそんなことするとは見損なったと風早に言います。「わたしの事は見損なわないのですか?」という柊に忍人さん「お前には損なうところがもうない」だって。でもここに来たということは忍人さんも一口乗ったと言うことなんだって。「自分でも信じられん」という忍人さん。「君に会うためだけにこんな愚行を犯すとは」ってー！なんでここでそんな…！。そのうち布都彦も遠夜もサザキも那岐も来て、アシュヴィンまで揃って…、千尋即位の前祝が始まります。みんな手土産持って来てたのでそれを広げて宴会。サザキの冒険の話が始まるか…と思った時…、狭井君登場。とてもやさしい笑顔なのに部屋の空気を凍らす笑ってない目！！
でも宴会していいってお許し出たよ！明日の仕事や特訓が恐ろしいけどね！