十三支演義偃月三国伝2 Vita 夏侯惇

夏侯惇攻略&簡単ネタバレ感想→

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2周目以降、各ルートから始められる。

太字→選んだ選択肢

 

第一章

わたしも一緒に行くわ(曹操+) / お願いします(劉備+) / 趙雲、どうしよう(趙雲+)
……(曹操+) / そんな命令 / わたしたちは、(夏侯惇+)
そんなことないわ! / あなたの言うとおりね(夏侯惇+)
蘇双、関定!みんなをお願い / そんな!どうしよう…(張飛+)(2周目からの選択肢)

第二章

旅システム　張飛→声をかける(張飛+)
　　　　　　趙雲→話しかけてみる(趙雲+)
　　　　　　劉備→話しかけてみる　　　　
あの…これも、政なんですか?(諸葛亮+) / 劉備はどう思う?(劉備+) / まずはお礼
はい、喜んで。(張飛+)/ 猫族のみんなにも聞かないと(趙雲+)
な、何したの!? / きゃああああああ!!(周瑜+)(どれでも)
…もう少し、様子を見よう(諸葛亮+) / すぐに止めなきゃ!(どれでも)

第三章

お願いする / 断る（介入ｼｽﾃﾑのﾁｭｰﾄﾘｱﾙなのでどちらでもいい）
介入システム(偃月刀を構える)→実行する / 実行しない　(どちらでも)
タイミングシステム→成功
お願いする / 断る

(夏侯惇ノ項)(ルート別スタートはここから)

タイミングシステム→成功
でも、やっぱり心配(趙雲+) / じゃあ、お願い…

第四章

やっぱり気になる / そんなこと考えてない(夏侯惇)

第五章

右側から(夏侯惇+) / 左側から
介入システム(右に動く)→実行する / 実行しない(怒られる)
介入システム(跳ぶ)→実行する(怒られる) / 実行しない(夏侯惇+)
やっぱり違う(夏侯惇+) / 違うけど…

save　データを別に取っておく
(分岐　以下トゥルーエンドへ↓)

第六章

どうか助けてあげてください / わたしに手当てをさせてください(夏侯惇+)

第七章

ここは抑えて / わたしは大丈夫(夏侯惇+)

第八章

介入システム(村人をかばう)→実行する / 実行しない
介入システム(薙ぎ払う)→実行する / 実行しない
足をひねった / お腹を打った

第九章

介入システム(反撃する)→実行する(Bad end) / 実行しない

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saveより
(分岐　以下バッドエンドへ↓)

第六章

どうか助けてあげてください / わたしに手当てをさせてください(夏侯惇+)

第七章

ここは抑えて / わたしは大丈夫(夏侯惇+)

第八章

介入システム(村人をかばう)→実行する / 実行しない
介入システム(薙ぎ払う)→実行する / 実行しない
足をひねった / お腹を打った

第九章

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感想

まずは、夏侯淵が生きてて、夏侯惇の目が無事でほっとしました。夏侯惇と夏侯淵2人に
そろって怒鳴られるの首がすくむけど嬉しかったというか…。

でも序盤からある事件により、夏侯惇と夏侯淵に心から憎まれる事になってしまい本当に
きつくて辛かった。まさかあんな事になると思わず、ずっとこんな調子でひどいめにあう
のかと想像したら夏侯惇ルートをやる気が失せてしまいそうでした。仲直りできる要素が
どこにもないんですもの。
なので武将ではなく女の子として関羽ちゃんを見てくれるようになるなんて奇跡！！

夏侯淵エンドはかわいくて倒れました。ちょ！！
1と違って夏侯淵が生きてて良かったよーーー