Snowstorm
個人的再プレイ用メモ。質問掲示板等への貼り付けNO
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遙か4愛蔵版 サブキャラおまけ
現在午前10時過ぎ、まだダウンロードできません。
PNSの障害はさらに1~2日続く可能性
なんという‥
PSPでファイナルファンタジーシリーズやろうかな‥と思い始めてます。FFは9で卒業したのですが、実は4をプレイしたことないんですよね‥。名作と評判なんですよね?違ったかな?123まではリバイバルなどでプレイしてるのですが、初期のFFって難しくないですか?疲れちゃって‥。なのでこの際やろうかなーと。
まあその前に遙か2をやるべきかな。
遙か5追加イベントないので、やさぐれて、遙か4のおまけ逸話集サブキャラのレポを書こうと思います。
岩長姫、道臣さん、足往、夕霧のエピソードです。
PNSの障害はさらに1~2日続く可能性
なんという‥
PSPでファイナルファンタジーシリーズやろうかな‥と思い始めてます。FFは9で卒業したのですが、実は4をプレイしたことないんですよね‥。名作と評判なんですよね?違ったかな?123まではリバイバルなどでプレイしてるのですが、初期のFFって難しくないですか?疲れちゃって‥。なのでこの際やろうかなーと。
まあその前に遙か2をやるべきかな。
遙か5追加イベントないので、やさぐれて、遙か4のおまけ逸話集サブキャラのレポを書こうと思います。
岩長姫、道臣さん、足往、夕霧のエピソードです。
逸話集 サブキャラ
岩長姫「教え」
女王と一ノ姫が視察に出かけたので、風早は小さなニノ姫を連れて岩長姫のところに来ました。ここでは何でも自分でやらなきゃならないという岩長姫の迫力に押されて泣いてた姫の涙は引っ込みます。でも、また泣き出したニノ姫を見て「うじうじしてるから置いていかれたんだ」と容赦の無い岩長姫。岩長姫は道臣さんと柊を呼んで風早と3人で姫の面倒を見るよう言います。姫を笑わせるのが今日の訓練と言い出す岩長姫。
風早は二ノ姫の髪を大人っぽく結い上げて笑顔にしますが、姿ばかり大人でもダメだと岩長姫に突っ込まれ、また二ノ姫はしょんぼり。
柊はニノ姫を抱き上げてクルクル回り出します。そのうち姫の手の中にキレイな石が表れました。岩長姫は「わたしのはごつごつした岩のような石だった」と言います。またその場が凍りつきました。
道臣さんは池の側にニノ姫を連れて行き、魚の名前を教えてあげました。後は花の首飾りの編み方も教えてあげました。笑顔になった姫は道臣の分も作ろうかといいましたが、道臣さんは「わたしはいらない」と花をムダにすることはないと教えます。お魚にもお花にも命はあるから大切にしなければと師君に教わったと道臣さんは言います。ニノ姫は感銘を受けたように岩長姫を見つめます。
岩長姫はニノ姫に話をしました。頭がよくないが体が丈夫な姉と頭は良いが体が弱い妹の話を。姉は部屋の中で勉強ばかりするのは退屈だろうと思い妹を外連れ出しました。かたつむりをみつけてもうすぐ雨が降るという姉の言葉にきょとんとする妹。かたつむりは雨の日に出るんだ、かたつむりは食べられるんだと教えると、妹はその場で食べようとたので慌ててとめました。結局雨に降られて宮から抜け出したことがバレてしまいました…。ニノ姫「宮から?」。岩長姫は、そんなことより、あんたはたまに外に出られるんだから、色んなものを見ていっぱい勉強しなと、教えるのでした。
大伴道臣「琴の稽古」
真夏。森の奥の涼しい場所へ、千尋は息抜きに来ました。どこかから琴の音が聞こえてきます。音を追って奥へ進むと道臣さんが琴を弾いてました。道臣さんは布都彦の琴の先生でした。そして道臣さんに琴を教えたのは岩長姫で彼女の琴は天上の調べだと教えてくれました。
道臣さんは疲れてる千尋を琴の音で癒せたならよかった…と言います。以前声をかけた時、気づかなかったから気になってたと。
道臣さんは千尋にも琴を教えてくれます。穏やかな時をすごして、安心した千尋はいつの間にか道臣さんに体を預けてました。道臣さんは以前千尋に声をかけた時気づかれなかった事を避けられててるのでは…と思ってたので千尋の行為は嬉しかったようです。また時間があるときに事の稽古をしましょう、こうするとこであなたの心を温めたいと道臣さんは言ってくれました。
足往「大人になっても」
平和になって2年後の話。
足往も背が伸びてずい分大人っぽくなってきました。「大人っぽくなった」という千尋の言葉に喜ぶ足往。でも、大人になるのは嬉しい反面、怖くもあるという足往。狗奴は大人になれば体も顔も変わってしまう、自分が自分じゃなくなる気がして怖いと。そう思うのは変かという足往に、「変じゃないよ」と答える千尋。わたしも大人ってよく分からないと言うと足往はびっくりしつつ安心したようです。足往は「大人になって見た目が変わっても、今のおいらを忘れないで」と言います。どんな姿になっても足往は足往だから忘れないと千尋は答えました。
夕霧「元宵節」
夕霧が帰国して数年後の話。
大陸へお忍びで視察に来た千尋と付き添いのサザキをもてなすように命が下った、今は大使の夕霧。夕霧が女装するのはこっちの人には知られてないけど、せっかくだから女装で千尋をもてなそうとする夕霧は、千尋たちの前では女装、文官の前では男装と着替えるのが大変でした。女装してるのを文官に見られますがくせものと間違えられ追いかけられるはめに。千尋とサザキを連れて邸から逃げ出します。千尋とサザキを元宵節に連れて行く夕霧。三人で思い思いの願いを灯籠に書きました。つるされたたくさんの灯籠の美しさに驚く千尋とサザキ。夕霧はやさしく千尋の頭をなでてくれました。「ずっと友達でいよう」という夕霧の願いを見て千尋は温かい気持ちでいっぱいになります。それは千尋の願いと一緒だったから。
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