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Snowstorm

個人的再プレイ用メモ。質問掲示板等への貼り付けNO

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遙か4愛蔵版サブキャラおまけ2

PSNの障害は4日目も継続‥

あきらめの境地‥。ネオロマのツイッターで龍馬さん名のつぶやきに癒されるほどやさぐれてました‥。日本全国のお嬢‥耐えましょう‥。

そんななか、こんな本とか買いました。

ゲームやってないと何がなんだか‥とは思いますが、那岐好きにはたまらん内容かと。千尋と髪と瞳の色が同じと言明されてて嬉しかったです。那岐は美形だものね、そりゃ学校では王子様と呼ばれてもおかしくない。後はわたしが嬉しかったのはアシュとシャニの仲良し兄弟描写ですね。キャッキャしててかわいい。シャニの愛されぶりが‥いい。未来の花嫁についてシャニの「やっぱり好きな子と結婚したいな」ってセリフがかわいすぎる。その上シャニは中つ国の生き残りの姫は好きな人と結婚できないのかな‥と思いやるのもやさしくていいです。大丈夫、あんたの兄上と結婚するから大丈夫(笑)
道臣さんとカリガネがとても美しかったです。布都彦も素敵だった。遠夜の出番が少なかったのは寂しかったけど仕方ないですな。

後はこんな本とか

これはレヴァンタが気になって買ったのですが‥。おかげでゲームの衝撃の(笑)レヴァンタEDを見れました。その辺りについてはサブキャラ常世軍団の所で語ろうかと。
 
後はこれ


ネオロマ公式のサンプルで、小松さまがメガネ外してて‥パーンとして注文ボタンを勢いで押してしまいました。今日届いたのですが、絵が大きくてキレイで、まずは瞬兄が美麗で「おおなかなかかっこいい」と思い、次、龍馬さんが素敵でやっぱり地青龍好きだなーと思い、‥待ちきれなくて小松さまページ開いたらあまりの絵のでかさ&美麗ぶりに思わず本を閉じました。心臓に悪すぎる。アレでデレとか‥うそでしょう‥。





遙か4愛蔵版の逸話集。リブとカリガネです。順番はこの二人は最後なのですが、レポでは最後は常世の皇&皇子チームにしますね。








リブ「工房視察」
常世の国と中つ国の戦いが終わって約半年。リブは常世の国を治めるアシュヴィンのもとで変わらず仕事をしています。今日は中つ国の女王が常世の工房を視察したいというので、案内役として派遣されていました。リブが千尋を連れて来た工房は隣が住居になっています。壁一面の書面に興味を持った千尋に「すべてここの親方が書いています」と説明。尋常じゃない数の図面。「親方がしっかりしたすごい方なのね」と千尋は感心します。小柄で気さくな老人を親方と呼ぶリブ。親方は息子を「とうさん」と呼ぶリブ‥。千尋は驚きます。そう、ここはリブの実家でした。親方はリブのおじいさん、その息子はリブのお父さんでした。「あー、やっぱり すみません、私 言ってませんでした?」とリブ‥、なんか相変わらずな感じです。その後もお母さん、ブラコンの幼い妹、双子の弟、お姉さんも次々登場。その上皆にリブの婚約者と間違われる千尋。リブは二ノ姫に迷惑がかかると思い慌てて自分の部屋へ避難します。リブが謝ろうとすると、千尋は仲のいい家族だと言います。リブは思わずあなたもこの中にいたらいいのに‥というと、千尋もそうしたら毎日楽しそうだと言います。リブはアシュに忠誠を誓った身で、千尋を幸せにする自信も資格もないけど、もしも本当にそんなことが起こり得たら‥。リブは千尋の手を取り「今はこうして手を重ねるだけで許していただけますか?時が来たら 必ずあなたにお伝えしましょう あなたを愛していると」


カリガネ「手料理」
平和を取り戻した橿原宮に再び冬が訪れようとしていました。外の景色を見ていた千尋は視線を上空へ移すと雁の群れが見えました。一羽だけ離れてこちらへ来る‥と思ったら、それはサザキでした。千尋は急いで外へ出て迎えます。1年ぶりに戻ったサザキは「船の修繕中」だという。それが終わったら宴を開こうということになりました。宴は3日後に決まりました。カリガネに料理の手配をするというサザキに、千尋は「今回は自分で作りたい」と提案。カリガネほど上手く作れないけど‥という千尋に「姫さんの手料理ならあいつも喜ぶ」とサザキは言って3日後にまた来ると戻っていきました。あっという間に約束の日になり、千尋は急いで仕事を片付け御厨(みくりや)に行きました。突然現れた王に驚く采女たち。すでに料理は色々出来上がっていて、最後の煮込み料理を作るところだったので、千尋は「手伝わせて」と頼んでみました。采女たちは困惑しますが「サザキに自分で作るって約束してしまったんだ。手元には十分気をつける!」という真剣な千尋に反論出来ず、采女たちはしぶしぶ手伝ってもらうことにしました。そのうち広間の飾りつけの人手が足りないというので、料理はおいといて采女たちはそちらの手伝いに行ってしまいました。千尋と後から見に来た遠夜が残されたので、「何かやっておこう」と、二人で「煮込み料理の飛鳥鍋」を作ってみることにしました。遠夜が作り方を知っているというので、言われたとおりに下準備してると布都彦が頼まれてた「熊」を仕留めて持って来ます。肉の下ごしらえもしようと思ったけど、遠夜も布都彦も熊の肉は調理したことがないというので、三人で手探りでやってみることに‥。硬いお肉に悪戦苦闘します。そこへ忍人さん登場「熊肉はりんごで下ゆでしなくては硬くて食べられんぞ」とアドバイス。岩長姫のために鍋を作りなれてる忍人さんの指示に従ったおかげで飛鳥鍋はもう少しで出来上がりそうです。でも慌てた千尋が梅酢を倒してしまい、鍋の中に入ってしまいます。呆然とする4人の元へ、サザキが来ました。そして「カリガネは熊肉が食べられないって言わなかったか?」と、とどめの一言。匂いをなんとかすれば‥というサザキの言葉で、醤(ひしお)を入れてみよう‥と5人で健闘したが鍋はどんどん濁っていき何の料理だか分からない状態になってしまいました‥。匂いはきえたけど‥。そこへ采女たちが戻ってきて様子を見て呆然としどうにも出来ない様子‥。那岐の催促の声が「カリガネが待ちくたびれてるぞ」‥。仕方ないので出来上がったものを出すことにしました。待ちくたびれた一同がすでに宴を始めてましたが、鍋の中身を見て一瞬で静かに‥‥。耐えかねたサザキが北国の話をするなら外の方がいいと苦しい言い訳をして庭に出てしまい、皆もついて出て行ってしまいました。千尋は自分のせいでこんなことになってしまったと責任を感じます。ふと気づくとカリガネだけが部屋に残ってました。「お前の料理を楽しみにしてきた。まだなのだろうか」と言ってくれたので、千尋は急いで取り分けます。椀の中をじっと見るカリガネ。朝から何も食べていないと言ってカリガネは食べてくれました。失敗作なのに大丈夫かな‥と不安いっぱいで見守ってると、カリガネは一口食べて固まってしまいました。「うまい」。予想外の展開に千尋はびっくりします。カリガネはあっという間に食べてしまっておかわりの催促まで。待ちきれず千尋の持ってたお箸のお肉まで食べてしまいました。料理好きのカリガネは「この肉‥とてもいい香りがする。何の肉を使った‥?どのように味付けた‥?」と興味津々。「あははは どんどん食べて」とごまかす千尋でした。




‥、サザキよりカリガネの方が甘かった‥。何でだどうして?いいけど、いいけど。サザキも甘いのほしかったな。

リブについては外見がとても好みです。超好みです。声はうえだゆうじで想像してたのでなかなか浜田さんに馴染めなくてそれは自己責任なので仕方ないですね。だってあの顔はうえだゆうじがよく演じる顔。

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