剣が君 百夜綴り 梅の書

梅の書


縁　cv.置鮎龍太郎

選択肢はどれをえらんでもいい。

一、公儀隠密(荒魂)
二人を労う(勾玉5) / 十兵衛を見る / 半蔵へ頷く

二、若様の町歩き(奇魂)
そろそろ戻らないと / (私も楽しかったな)(勾玉5) / 本当にあっという間だった

三、料理茶屋・厨房騒動(幸魂)
客には出せない / 反省する / やはり難しい(勾玉5)

四、両片思いの不安(和魂)
照れてるだけ / 彼女の事を思い出す(勾玉5) / 今までの行いのせい

五、銀世界で寄り添い合い(和魂)
恥ずかしかった / 温かかった / 心地よかった(勾玉5)

六、縁・過去前編(荒魂)
他の兄弟ではなく私に?(勾玉5) / ありがたいお言葉です / 私に出来るでしょうか?

七、縁・過去後編
焼け石に水だ / 悪くはないかもしれない(勾玉5) / 手を煩わせてしまった

八、命の息吹を知る強さ(幸魂)
所詮は影武者 / 言葉だけ受け取る / 思い返してみる(勾玉5)