Snowstorm
個人的再プレイ用メモ。質問掲示板等への貼り付けNO
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山吹ハーレムED 海
8/1 送別会後、色々あって少し疲れた辻本は休んでいこうと思います。
そこへ千石さんと南部長が「どうしたの?」と心配してきてくれました。
俺たちと同じに仕事しなくて良いんだよと言う二人。
笑ってくれればその分俺たち頑張っちゃうよと千石さんが言うと
「ありがとうございます」と笑って流す辻本。
千石の相手なんかしなくていいんだぞと気を使ってくれる南くん。
「大丈夫です。座って休んでたらよくなりました」と立ち上がると、
千石さんが掴まっていいよと言ってくれました。なんだか照れる辻本に
「それはイイ傾向」と思う千石さんでした。
そこへ、あっくん登場。
すんごい形相で「何してる」と怒ってるようです。
手を貸してるだけだよと千石さん。
「大きい声出すから辻本もびっくりしてる」と注意する南くん。
あっくんは言う事聞かないで「その手を離せ」と怒鳴ります。
千石さんはすぐにピンと来て「嫉妬かな?大事に思ってるんだね」と
突っ込むと、あっくんは「ンなわけねぇだろ」とひるみました(笑)。
「ならオレがこの子を好きになっても構わないよね」と千石さん。
そこでさすがのあっくんも千石さんの気持ちに気づきます。
「勝手にしろ」と行ってしまうあっくん。
辻本が心配すると「亜久津のことよりオレの事だけ心配してほしい
気もする」と言って千石さんも行ってしまいました。
南くんはため息ついて「オレがもう少し押さえていれば‥」と反省。
亜久津が怒鳴って怖かっただろ?と心配してくれる南くんですが
辻本は笑って「大丈夫ですよ。私と山吹中の皆さんの仲じゃないですか」と
言うのでした。南くんは辻本の鈍感ぶりあきれつつ「俺たちの中のだれかを
選ばなきゃならないかもしれないんだぞ」とさりげに告白。
驚く辻本、みんないい人だけど‥と考え込むのでした。
8/2 山吹の誰か一人を選ぶことも出来ず、最後の挨拶もできず帰ろうとする辻本。
そこへ山吹の3人が見送りに来てくれました。
千石さんが「合宿から帰ったらデートしよう」と誘ってくれました。
辻本はいつもの冗談だと思って「こんな時に‥」と戸惑います。
千石さんは本気なんだけど‥と言って「こんなときだから言わなくちゃ。これが最後かも
しれないんだから‥。俺は本気だよ。キミのことが好きなんだ」と言ってくれました。
それでも「ホントに本気なんですか?」と疑う辻本はどうかしてる。
千石さんの言い方が軽いからだと辻本は言いますが‥。
「帰ったらまた誘うから」とねばる千石さんに「考えとく」と答えると、一歩前進と
大喜びの千石さんが不憫でなりません。
南くんも「合宿が終わったら連絡するから」と言ってくれました。
この場合辻本は「いいですよ」と好意的。
あっくんには「お前が誰を好きかなんて、俺には関係ねぇ。俺はお前が好きなんだ!
文句あんのか!?」と脅されました。え?告白?。「帰ったら山吹に顔出せ」と
命令されました。南くんに「なんだありゃ」と言われた告白でした。
亜久津らしい‥と南くんと千石さんは乾いた笑いをするのでした‥。
そこへ千石さんと南部長が「どうしたの?」と心配してきてくれました。
俺たちと同じに仕事しなくて良いんだよと言う二人。
笑ってくれればその分俺たち頑張っちゃうよと千石さんが言うと
「ありがとうございます」と笑って流す辻本。
千石の相手なんかしなくていいんだぞと気を使ってくれる南くん。
「大丈夫です。座って休んでたらよくなりました」と立ち上がると、
千石さんが掴まっていいよと言ってくれました。なんだか照れる辻本に
「それはイイ傾向」と思う千石さんでした。
そこへ、あっくん登場。
すんごい形相で「何してる」と怒ってるようです。
手を貸してるだけだよと千石さん。
「大きい声出すから辻本もびっくりしてる」と注意する南くん。
あっくんは言う事聞かないで「その手を離せ」と怒鳴ります。
千石さんはすぐにピンと来て「嫉妬かな?大事に思ってるんだね」と
突っ込むと、あっくんは「ンなわけねぇだろ」とひるみました(笑)。
「ならオレがこの子を好きになっても構わないよね」と千石さん。
そこでさすがのあっくんも千石さんの気持ちに気づきます。
「勝手にしろ」と行ってしまうあっくん。
辻本が心配すると「亜久津のことよりオレの事だけ心配してほしい
気もする」と言って千石さんも行ってしまいました。
南くんはため息ついて「オレがもう少し押さえていれば‥」と反省。
亜久津が怒鳴って怖かっただろ?と心配してくれる南くんですが
辻本は笑って「大丈夫ですよ。私と山吹中の皆さんの仲じゃないですか」と
言うのでした。南くんは辻本の鈍感ぶりあきれつつ「俺たちの中のだれかを
選ばなきゃならないかもしれないんだぞ」とさりげに告白。
驚く辻本、みんないい人だけど‥と考え込むのでした。
8/2 山吹の誰か一人を選ぶことも出来ず、最後の挨拶もできず帰ろうとする辻本。
そこへ山吹の3人が見送りに来てくれました。
千石さんが「合宿から帰ったらデートしよう」と誘ってくれました。
辻本はいつもの冗談だと思って「こんな時に‥」と戸惑います。
千石さんは本気なんだけど‥と言って「こんなときだから言わなくちゃ。これが最後かも
しれないんだから‥。俺は本気だよ。キミのことが好きなんだ」と言ってくれました。
それでも「ホントに本気なんですか?」と疑う辻本はどうかしてる。
千石さんの言い方が軽いからだと辻本は言いますが‥。
「帰ったらまた誘うから」とねばる千石さんに「考えとく」と答えると、一歩前進と
大喜びの千石さんが不憫でなりません。
南くんも「合宿が終わったら連絡するから」と言ってくれました。
この場合辻本は「いいですよ」と好意的。
あっくんには「お前が誰を好きかなんて、俺には関係ねぇ。俺はお前が好きなんだ!
文句あんのか!?」と脅されました。え?告白?。「帰ったら山吹に顔出せ」と
命令されました。南くんに「なんだありゃ」と言われた告白でした。
亜久津らしい‥と南くんと千石さんは乾いた笑いをするのでした‥。
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