慌てた深夜2時

明日から数日、来客があるので乙女ゲームは出来なくなる‥ので、昨夜深夜までムリして随想録を終わらせました。いや、風間さまの章を我慢出来なかっただけです。
風間さまの随想録をプレイして、あまりのトキメキにドキドキが収まらなかった。「わたしに幸せな風千をもっともっとくださーーーい！！！」と心の中で叫んだ深夜2時。
風間さまルートに入ると、新選組の敵として立ちはだかってた時の事がウソのように優しくなる風間さまが大好きです。その優しさはあまり千鶴に伝わってないけど。新選組の背中ばかり追ってる彼女に、風間さまの気遣いを思いやる余裕など無いのは仕方ないけど‥。
箱館で別れた「その後」に、頭から花火が打ちあがりました。原田さんでさえ、口付けの時は声など漏れないのに、つんちょの低音で「‥ん」が漏れ出たとき、ぎゃーーと仰け反ってしまい、PSPを取り落としそうになり慌てた深夜2時。風間さまが好き過ぎる。

随想録、全員プレイ終わりまして、千鶴の夢の終わりも見まして、全スチル回収もしました。
ここまで終わって、何と「わたしの薄桜鬼好き順位」に変動が。
今まで風間さま、土方さん、平助くんの順でしたが。ここに及んで、風間さま、平助くん、土方さんになりました(3位以下の順位はつきません。薄桜鬼は井上さん島田さん含め全員好きなので)。まあ、土方さんは甘くないのでアレですが。
最初から平助くんだけが優しかったことに心 打たれるのです。はじめは弟分が出来たって感じだったとしても。まっすぐで素直で、強くて優しい平助くんが大好きです。


テニフェスの予習をしつつ‥、今は賢章くんの「傘の下に雨が降る」をエンドレス。