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Snowstorm

個人的再プレイ用メモ。質問掲示板等への貼り付けNO

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俺の記憶刻みつけてくれ 平古場ED

7/28 ・平古場くんを手伝おうと声をかけたら「偵察か」と言われてしまいました。「見つかってまずいものなんかないし、勝手にすれば」的な事を言われますが、辻本は気にせず「勝手に手伝いまーす」と明るく答えます。そして浮き輪を見つけました。

7/29 ・平古場くんに話しかけに行ったら「うるさい、あっちいけ」と言われてしまいました怖い。でも辻本は「そんな言い方ないでしょー」と言い返せる女です。「比嘉の人たちや亜久津さんってツンケンしてる」と言うと「あの狂犬と一緒にするな」と怒られます。辻本は「亜久津さんがワンちゃんかー、可愛い」と斜め上方向の意味に取って平古場くんを脱力させてました。
・縮地法の練習をしていた平古場くん。辻本にやってみせると「わたしにも教えて。学校に遅刻しなくてすむかも」と言い出され、また脱力する平古場くんでした。
・いつも勝気な平古場くんに、辻本は「練習に裏打ちされた自信ですね」と好意的に言うと、平古場くんは「そんな風に言われたの初めてだ」とキュンとしたみたいです。
・もう少し他の学校の人たちと仲良く出来ないかと辻本に言われ、「どんな理不尽なスパルタにも耐えてきた。今更仲良しごっこなんか出来るか」と答える平古場くん。「せめてわたしだけでも信用してください。みんなが信頼しあえるように努力しますから」と熱心に言われ、「考えといてやる」と言う平古場くんでした。

7/30 ・平古場くんに「手、出してみ」と言われます。辻本が手を出すと、海にもぐったときに拾ったというサンゴのかけらをくれました。
・お昼前には滝へダイビングに。
・午後から、平古場くんの探索について行きました。途中で甲斐くんに会いました。甲斐くんは「跡部と手塚がコソコソ話してるところを見た」と言います。何か企んでると決め付ける二人。甲斐くんは木手に報告してくると先に帰りました。跡部と手塚が何を話してたんだろう‥と気になる辻本。平古場くんに呼ばれても聞こえてません。やっと呼ばれてると気づいた辻本。「考え事しながら歩いてると危ないぞ」と注意されたとたん、転んでしまいました。足を捻挫したようで、平古場さんが背負って帰ってくれました。
・お昼前に二人で作った「塩」が夕方、出来てました。二人で味見してみたら、とても美味しかったので「分けて下さい」とお願いすると、一瞬戸惑った平古場さくんですが「手伝ってくれたし、お前になら特別に分けてやるさー」と言ってくれました。
・外でサーターアンダギーを食べてた平古場さんを発見。分けて下さいと言うと「分かった分かった」と言ってくれました。自家製だそうです。
・平古場さんに何か話せと言われたので、付き合ったことはあるか?好きな人はいるか?と聞いたら「答えにくい」と吹き出されました。辻本とは、そういう話しづらいそうです。
・跡部と手塚がコソコソやっていることに不審を感じる比嘉。榊監督もつながってるなら大人たちが一枚かんでるかもしれないと考えています。「つぐみも危ない目にあってるのに」と反論すると、細かいことは分からないけど、今信用できるのは比嘉中だけと平古場さんは言います。辻本も信用できる‥という平古場さんに「わたしが跡部さんに本当のことを話してくれるように言う」と言うと、「危ない目にあわせたくないから、係わるな。俺たちにも近寄るんじゃないぞ」と言われてしまいました。
・寝る前に、比嘉と温泉へ。 

7/31 ・浜辺にいる平古場さんの所へ行きました。別に何もしてないという彼。風に吹かれて金髪をなびかせる平古場さんはとてもキレイでした。髪がキレイだと褒める辻本。わたしも染めようかなと言うと、お前はそのままでキレイだからやめとけと言われました。
・炊事場でコソコソしてる平古場さんを発見。醤油が切れたからこっちにないかと思って‥という平古場さん。素直に言えばいいのにーと辻本が言うと「今更言いにくいだろうが」と。醤油を分けてあげるついでに、何か作ってあげました。
・比嘉中との食料探しで、ゴーヤとバナナを発見。
・夕食の後、離れの外にいる平古場さんに話しかけました。「俺たちをどう思う?」と聞かれたので「いい人たち」だと答えると「俺はどう思う?」と言われました。「大切な仲間」と答えると平古場さんは微妙に凹んで行ってしまいました。
・元気がなくなった平古場さんを心配して探していた辻本。甲斐くんと話してる平古場さんを発見。「何か上手くいかない」という平古場さんに「段取りを踏まないと。ちゃんとやらないとこの後二度と会えない」とアドバイスする甲斐くん。「二度と会えない」という言葉に、また凹む平古場さん。辻本が話しかけると甲斐くんは行ってしまいました。元気がない平古場さんに「悩み聞きますよ」と言うと「お前には相談できないんだよ。悪いな」と優しく言われました。「何か力になれること、ありますか?」と聞くと「‥じゃあ‥、‥ちょっとだけ‥」と言って平古場さんは辻本を抱き寄せるのでした。びっくりする辻本に「悪い。少し、ほんの少しでいい。こうやっていさせてくれ‥」と切なく言う平古場さん。「少しだけ‥力が、‥勇気が欲しいんだよ」と。
・跡部が毒蛇にかまれ重態の知らせが入ります。

8/1 ・朝、甲斐くんに頼まれて平古場さんを起こしました。
・跡部が表に出なくなったから、他校潰しが始まると言う比嘉。チョタの説得にも耳を貸しません。辻本は、これ以上比嘉と付き合わなくてもいいと言われてしまいます。平古場さんにも「足手まとい」と言われショックを受け出て行きます。未練のある平古場さんに「追いかけてもいい」と言う甲斐くん。でも平古場さんは「巻き込めない」と言うだけでした。
・いったん去った辻本でしたが、やはり気になって戻ってきました。跡部の隠れ家に乗り込むという比嘉を止めようとしましたが、ここに残ってろと言われてしまいました。
ほっとけない辻本はこっそり追いかけます。
比嘉は、隠れ家に乗り込みますが、中には跡部と幸村、樺地以外の遭難した他の学校のみんなが揃ってま「???」状態の比嘉。「はめられた」と思う比嘉。あっくんと一触即発です。チョタが事情を説明する間も無く、あっくんと平古場さんが戦闘状態に。平古場さんからあっくんの攻撃をかばう為に飛び出す辻本。まともに受けて吹っ飛びます。怒る平古場さんたちの前に跡部たち登場。ここでネタバレ。
・送別パーティの前に平古場さんとデート。蛍がたくさんいる小川に連れて行ってくれました。


エピローグは春の比嘉中。来月から高校生になる平古場さんたちがコートで辻本の事を話してます。「超遠距離恋愛まだ続いてるんですか」とか。そこへ「もう遠距離恋愛じゃなくなります」と辻本の声が‥。辻本は父親の転勤で沖縄に引っ越してきたそうです。


タッチ→肩・腕→髪の毛・肩。大接近→唇・目・頬・髪の毛(鼻×)






甲斐くんが、平古場くんはお調子者だと言ってまして、びっくりしました。そうなんだ、平古場くんってそういうキャラ設定だったんだ。知らなかったー。
みんなでミーティングしてると、木手さまが挑発発言して、平古場くんがすかさず「そうだそうだ」的に煽るのでドキドキしました。‥やめてー、もう氷帝を疑うのはやーめーてー‥って




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