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Snowstorm

個人的再プレイ用メモ。質問掲示板等への貼り付けNO

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仕方がないですね 木手ED

7/28 木手さまのお手伝いをしようと思ったら「キミの手を借りる必要などありません」と冷たく断られました。でもそんなことで辻本は引き下がりません。「三人寄れば文殊の知恵」と言い出します。木手さまに、ここには二人しかいないし、平古場・甲斐を入れると4人だと突っ込まれると、何もなかったように辻本は「ロッジの中を調べるんですよね」とスルー。さすがの木手さまもあきれます。ロッジに行くと鍵がかかってて開きません。「鍵」と言う辻本に木手さまは「離れていなさい」と言ってドアを蹴破りました‥。「開きましたね」としれっと言う木手さまに「壊したって言うんです」と抗議する辻本。サーフボード・水中眼鏡・ウェットスーツ・シュノーケルを発見。みんなに報告してくるという辻本に木手さまは「ここで見つけたものは我々の物」と報告を拒否。どうしても報告に行くのなら、ここには二度と近づくなと言われてしまいました。

7/29 木手さまが、浜辺で沖縄武術の練習をしていたので見学しました。辻本がわたしもやってみたいと言うと、今からじゃムリだけど護身術ぐらいなら教えてあげると言ってくれました。喜ぶ辻本に「一番の護身術は危ないところに近づかないこと。今みたく」と言う木手さま。でも辻本は「??」って感じで、木手さまをあきれさせてました。
食事の心配をして木手さまのところへ行くと、反対に汗が止まってないようだけど大丈夫かと心配されました、「頭はぼーっとしていませんか?水分補給はしていますか?しっかと木陰でやすんでいますか?」と。「ムリはしないでください。ここに医者はいないんですからね」と、優しい木手さまです。
夕食後、木手さまが薪割りしてたので手伝う事にした辻本。「結構です」と言われても、薪運びだけでもと無理やり手伝う事に。走ってたらつまづいてしまいました、転ぶ‥っと思ったら、木手さまが縮地法で飛び出して助けてくれました。縮地法を見られて木手さまは、「他言無用」と釘を刺します。辻本も絶対言わないと約束するのでした。

7/30 午後から木手さまの探索に付いて行きました。何か物音が聞こえた‥と思ったら甲斐くんが来て「跡部と手塚がコソコソ話してるところを見た」と報告。甲斐くんを平古場くんの所へ報告にやり、木手さまは甲斐くんが見たという場所を探索に行くことにします。森の中で蔦がいっぱいのロッジを発見。そこへ跡部と樺地が出てきて跡部はどこかへ携帯をかけていました。陰から観察する木手さま。辻本は木手さまとの距離が近すぎてドキドキするのでした。木手さまは、跡部たちにだまされていると確信しました。
帰り道、スコールにあってしまいます。仕方ないので木陰で雨宿り。濡れた木手さまの髪が下りている事に気づいて『髪おろすとあんな感じなるんだ‥』とトキメク辻本。

7/31 ・木手さまがきれいな貝殻をプレゼントしてくれました。
・木手さまの散歩に付いて行きました。二人で歩いてると恋人みたいだという辻本に「ただ歩いてるだけですよ」と言う木手さま。それがいいんですよと辻本も動じません。雲行きが怪しくなってきて、また雨に降られます。木手さまの髪が下りてしまってたので、辻本が少し直してあげました。木手さまが「あなたに直していただくことになるとは‥」と申し訳なさそうに言うのを「木手さんのトレードマークですから。その方がかっこいい」と辻本。木手さまは「あなたにそう言われるなら、悪い気はしませんね」と言うのでした。
午後、木手さまがハイビスカスを見せ連れてきてくれました。花を1輪採って辻本の髪にさす木手さま。
ハイビスカスの花言葉には「わたしはあなたを信じます」というのもあるそうですが、木手さまは口にしませんでした。
・夜、7時ごろすでに眠い辻本。木手さまに出会ってもあくびばかり。その辺で寝てしまうから早く戻ったほうがいいと言われたけど、辻本はその場で眠ってしまいました。木手さまは「言ってるそばから‥」と言いつつ、辻本を抱き上げて管理小屋まで連れて行ってくれました。辻本が「ハッ」と目覚めた時、木手さまはそばにいてくれました。寝てたのは10分くらいだけど、もう道端で寝ないようにと注意されました。
・跡部が毒蛇に噛まれて重態という報告が入ります。
・ロッジの前に二人でいるところを平古場くんと甲斐くんにからかわれます。木手さまの声のトーンが変わり、男子二人はおののいて逃げるのでした。

8/1 ・朝、木手さまに起こされました。
・チョタの説得を退け、比嘉は行動を起こすことを決意。木手さまは、辻本に足手まといだと言い、比嘉から離・します。辻本に危険が及ばないように‥という木手さまの気づかいだったのですが‥。
・どうしても気になる辻本は離れロッジに戻ってきます。荷物を運び出してる比嘉の後を追います。浜には救命ボートが用意されていました。どうやらそれに乗って脱出しようとしているみたいです。辻本は「何してるんですか!?」と止めに入ります。大丈夫だという比嘉に「絶対ダメ」と言い、ボートを流してしまおうとする辻本、でも自分も一緒に流されてしまいます。木手が助けに来てボートに乗り込みましたが、海流に乗ってしまいどうすることも出来ません。
どうして脱出しようとしたのか聞いてみると「平古場くんや甲斐くんは跡部の本拠地に乗り込もうと言っていたが、それだとケガをするかもしれないから」という回答‥。ボートで脱出の方がもっと危険だと思います‥。辻本が「木手さんが黙ってどこかに行っちゃうなんて悲しい‥」と言うと、木手さまは困ってました。
ボートは渦潮に巻き込まれそうになりました‥。その時、ボートで来てくれた跡部がロープを投げてくれます。でも二艘とも巻き込まれそうだと判断した木手さまが、荷物の多い自分のボートを捨て、跡部のボートに乗り移ります。揺れてどうすることも出来ない辻本を抱いたままジャンプ!三人でオールを漕いでなんとか脱出できました。
浜に戻った木手さまは「どういうつもりだ」とこの期に及んで跡部に詰め寄ります‥。一歩間違えば、跡部も渦潮に巻き込まれるところだったんだぞって‥。跡部は「そんなこと知るか。お前らだって力を合わせて漕いだだろうが」と、自分も木手の判断に救われたと言うのでした。辻本が跡部にお礼を言うと「礼はいい」と言う跡部。木手さまは「彼女を救ってくれたことには礼を言わせてもらう」と言うのでした。ここでネタバレ。
・夜、ホタルがいっぱいの小川にデートに連れてきてくれました。

エピローグは空港でのお別れ。時間だと言われて、涙ぐんでしまう辻本。たくさん会いに来るからと言われて納得する辻本ですが、やはり別れがたいのでしょう、辻本に見つめられて「連れて帰りたい」と言う木手さま。数年後には一緒の場所にいるはずだから、今しか見れない泣きそうな目を見るのも悪くない‥的な事を言う木手さまでした。


タッチ→首・胸(腕に近い肩×)→肩・二の腕。大接近→首・目・唇。



比嘉個別ルート制覇‥、やっと‥。3人それぞれ、ハラハラなルートでした。
次は立海行きます。


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