Snowstorm
個人的再プレイ用メモ。質問掲示板等への貼り付けNO
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仕方がないですね 木手ED
7/29 木手さまが、浜辺で沖縄武術の練習をしていたので見学しました。辻本がわたしもやってみたいと言うと、今からじゃムリだけど護身術ぐらいなら教えてあげると言ってくれました。喜ぶ辻本に「一番の護身術は危ないところに近づかないこと。今みたく」と言う木手さま。でも辻本は「??」って感じで、木手さまをあきれさせてました。
食事の心配をして木手さまのところへ行くと、反対に汗が止まってないようだけど大丈夫かと心配されました、「頭はぼーっとしていませんか?水分補給はしていますか?しっかと木陰でやすんでいますか?」と。「ムリはしないでください。ここに医者はいないんですからね」と、優しい木手さまです。
夕食後、木手さまが薪割りしてたので手伝う事にした辻本。「結構です」と言われても、薪運びだけでもと無理やり手伝う事に。走ってたらつまづいてしまいました、転ぶ‥っと思ったら、木手さまが縮地法で飛び出して助けてくれました。縮地法を見られて木手さまは、「他言無用」と釘を刺します。辻本も絶対言わないと約束するのでした。
7/30 午後から木手さまの探索に付いて行きました。何か物音が聞こえた‥と思ったら甲斐くんが来て「跡部と手塚がコソコソ話してるところを見た」と報告。甲斐くんを平古場くんの所へ報告にやり、木手さまは甲斐くんが見たという場所を探索に行くことにします。森の中で蔦がいっぱいのロッジを発見。そこへ跡部と樺地が出てきて跡部はどこかへ携帯をかけていました。陰から観察する木手さま。辻本は木手さまとの距離が近すぎてドキドキするのでした。木手さまは、跡部たちにだまされていると確信しました。
帰り道、スコールにあってしまいます。仕方ないので木陰で雨宿り。濡れた木手さまの髪が下りている事に気づいて『髪おろすとあんな感じなるんだ‥』とトキメク辻本。
7/31 ・木手さまがきれいな貝殻をプレゼントしてくれました。
・木手さまの散歩に付いて行きました。二人で歩いてると恋人みたいだという辻本に「ただ歩いてるだけですよ」と言う木手さま。それがいいんですよと辻本も動じません。雲行きが怪しくなってきて、また雨に降られます。木手さまの髪が下りてしまってたので、辻本が少し直してあげました。木手さまが「あなたに直していただくことになるとは‥」と申し訳なさそうに言うのを「木手さんのトレードマークですから。その方がかっこいい」と辻本。木手さまは「あなたにそう言われるなら、悪い気はしませんね」と言うのでした。
午後、木手さまがハイビスカスを見せ連れてきてくれました。花を1輪採って辻本の髪にさす木手さま。
ハイビスカスの花言葉には「わたしはあなたを信じます」というのもあるそうですが、木手さまは口にしませんでした。
・夜、7時ごろすでに眠い辻本。木手さまに出会ってもあくびばかり。その辺で寝てしまうから早く戻ったほうがいいと言われたけど、辻本はその場で眠ってしまいました。木手さまは「言ってるそばから‥」と言いつつ、辻本を抱き上げて管理小屋まで連れて行ってくれました。辻本が「ハッ」と目覚めた時、木手さまはそばにいてくれました。寝てたのは10分くらいだけど、もう道端で寝ないようにと注意されました。
・跡部が毒蛇に噛まれて重態という報告が入ります。
・ロッジの前に二人でいるところを平古場くんと甲斐くんにからかわれます。木手さまの声のトーンが変わり、男子二人はおののいて逃げるのでした。
8/1 ・朝、木手さまに起こされました。
・チョタの説得を退け、比嘉は行動を起こすことを決意。木手さまは、辻本に足手まといだと言い、比嘉から離・します。辻本に危険が及ばないように‥という木手さまの気づかいだったのですが‥。
・どうしても気になる辻本は離れロッジに戻ってきます。荷物を運び出してる比嘉の後を追います。浜には救命ボートが用意されていました。どうやらそれに乗って脱出しようとしているみたいです。辻本は「何してるんですか!?」と止めに入ります。大丈夫だという比嘉に「絶対ダメ」と言い、ボートを流してしまおうとする辻本、でも自分も一緒に流されてしまいます。木手が助けに来てボートに乗り込みましたが、海流に乗ってしまいどうすることも出来ません。
どうして脱出しようとしたのか聞いてみると「平古場くんや甲斐くんは跡部の本拠地に乗り込もうと言っていたが、それだとケガをするかもしれないから」という回答‥。ボートで脱出の方がもっと危険だと思います‥。辻本が「木手さんが黙ってどこかに行っちゃうなんて悲しい‥」と言うと、木手さまは困ってました。
ボートは渦潮に巻き込まれそうになりました‥。その時、ボートで来てくれた跡部がロープを投げてくれます。でも二艘とも巻き込まれそうだと判断した木手さまが、荷物の多い自分のボートを捨て、跡部のボートに乗り移ります。揺れてどうすることも出来ない辻本を抱いたままジャンプ!三人でオールを漕いでなんとか脱出できました。
浜に戻った木手さまは「どういうつもりだ」とこの期に及んで跡部に詰め寄ります‥。一歩間違えば、跡部も渦潮に巻き込まれるところだったんだぞって‥。跡部は「そんなこと知るか。お前らだって力を合わせて漕いだだろうが」と、自分も木手の判断に救われたと言うのでした。辻本が跡部にお礼を言うと「礼はいい」と言う跡部。木手さまは「彼女を救ってくれたことには礼を言わせてもらう」と言うのでした。ここでネタバレ。
・夜、ホタルがいっぱいの小川にデートに連れてきてくれました。
エピローグは空港でのお別れ。時間だと言われて、涙ぐんでしまう辻本。たくさん会いに来るからと言われて納得する辻本ですが、やはり別れがたいのでしょう、辻本に見つめられて「連れて帰りたい」と言う木手さま。数年後には一緒の場所にいるはずだから、今しか見れない泣きそうな目を見るのも悪くない‥的な事を言う木手さまでした。
タッチ→首・胸(腕に近い肩×)→肩・二の腕。大接近→首・目・唇。
比嘉個別ルート制覇‥、やっと‥。3人それぞれ、ハラハラなルートでした。
次は立海行きます。
俺の記憶刻みつけてくれ 平古場ED
7/29 ・平古場くんに話しかけに行ったら「うるさい、あっちいけ」と言われてしまいました怖い。でも辻本は「そんな言い方ないでしょー」と言い返せる女です。「比嘉の人たちや亜久津さんってツンケンしてる」と言うと「あの狂犬と一緒にするな」と怒られます。辻本は「亜久津さんがワンちゃんかー、可愛い」と斜め上方向の意味に取って平古場くんを脱力させてました。
・縮地法の練習をしていた平古場くん。辻本にやってみせると「わたしにも教えて。学校に遅刻しなくてすむかも」と言い出され、また脱力する平古場くんでした。
・いつも勝気な平古場くんに、辻本は「練習に裏打ちされた自信ですね」と好意的に言うと、平古場くんは「そんな風に言われたの初めてだ」とキュンとしたみたいです。
・もう少し他の学校の人たちと仲良く出来ないかと辻本に言われ、「どんな理不尽なスパルタにも耐えてきた。今更仲良しごっこなんか出来るか」と答える平古場くん。「せめてわたしだけでも信用してください。みんなが信頼しあえるように努力しますから」と熱心に言われ、「考えといてやる」と言う平古場くんでした。
7/30 ・平古場くんに「手、出してみ」と言われます。辻本が手を出すと、海にもぐったときに拾ったというサンゴのかけらをくれました。
・お昼前には滝へダイビングに。
・午後から、平古場くんの探索について行きました。途中で甲斐くんに会いました。甲斐くんは「跡部と手塚がコソコソ話してるところを見た」と言います。何か企んでると決め付ける二人。甲斐くんは木手に報告してくると先に帰りました。跡部と手塚が何を話してたんだろう‥と気になる辻本。平古場くんに呼ばれても聞こえてません。やっと呼ばれてると気づいた辻本。「考え事しながら歩いてると危ないぞ」と注意されたとたん、転んでしまいました。足を捻挫したようで、平古場さんが背負って帰ってくれました。
・お昼前に二人で作った「塩」が夕方、出来てました。二人で味見してみたら、とても美味しかったので「分けて下さい」とお願いすると、一瞬戸惑った平古場さくんですが「手伝ってくれたし、お前になら特別に分けてやるさー」と言ってくれました。
・外でサーターアンダギーを食べてた平古場さんを発見。分けて下さいと言うと「分かった分かった」と言ってくれました。自家製だそうです。
・平古場さんに何か話せと言われたので、付き合ったことはあるか?好きな人はいるか?と聞いたら「答えにくい」と吹き出されました。辻本とは、そういう話しづらいそうです。
・跡部と手塚がコソコソやっていることに不審を感じる比嘉。榊監督もつながってるなら大人たちが一枚かんでるかもしれないと考えています。「つぐみも危ない目にあってるのに」と反論すると、細かいことは分からないけど、今信用できるのは比嘉中だけと平古場さんは言います。辻本も信用できる‥という平古場さんに「わたしが跡部さんに本当のことを話してくれるように言う」と言うと、「危ない目にあわせたくないから、係わるな。俺たちにも近寄るんじゃないぞ」と言われてしまいました。
・寝る前に、比嘉と温泉へ。
7/31 ・浜辺にいる平古場さんの所へ行きました。別に何もしてないという彼。風に吹かれて金髪をなびかせる平古場さんはとてもキレイでした。髪がキレイだと褒める辻本。わたしも染めようかなと言うと、お前はそのままでキレイだからやめとけと言われました。
・炊事場でコソコソしてる平古場さんを発見。醤油が切れたからこっちにないかと思って‥という平古場さん。素直に言えばいいのにーと辻本が言うと「今更言いにくいだろうが」と。醤油を分けてあげるついでに、何か作ってあげました。
・比嘉中との食料探しで、ゴーヤとバナナを発見。
・夕食の後、離れの外にいる平古場さんに話しかけました。「俺たちをどう思う?」と聞かれたので「いい人たち」だと答えると「俺はどう思う?」と言われました。「大切な仲間」と答えると平古場さんは微妙に凹んで行ってしまいました。
・元気がなくなった平古場さんを心配して探していた辻本。甲斐くんと話してる平古場さんを発見。「何か上手くいかない」という平古場さんに「段取りを踏まないと。ちゃんとやらないとこの後二度と会えない」とアドバイスする甲斐くん。「二度と会えない」という言葉に、また凹む平古場さん。辻本が話しかけると甲斐くんは行ってしまいました。元気がない平古場さんに「悩み聞きますよ」と言うと「お前には相談できないんだよ。悪いな」と優しく言われました。「何か力になれること、ありますか?」と聞くと「‥じゃあ‥、‥ちょっとだけ‥」と言って平古場さんは辻本を抱き寄せるのでした。びっくりする辻本に「悪い。少し、ほんの少しでいい。こうやっていさせてくれ‥」と切なく言う平古場さん。「少しだけ‥力が、‥勇気が欲しいんだよ」と。
・跡部が毒蛇にかまれ重態の知らせが入ります。
8/1 ・朝、甲斐くんに頼まれて平古場さんを起こしました。
・跡部が表に出なくなったから、他校潰しが始まると言う比嘉。チョタの説得にも耳を貸しません。辻本は、これ以上比嘉と付き合わなくてもいいと言われてしまいます。平古場さんにも「足手まとい」と言われショックを受け出て行きます。未練のある平古場さんに「追いかけてもいい」と言う甲斐くん。でも平古場さんは「巻き込めない」と言うだけでした。
・いったん去った辻本でしたが、やはり気になって戻ってきました。跡部の隠れ家に乗り込むという比嘉を止めようとしましたが、ここに残ってろと言われてしまいました。
ほっとけない辻本はこっそり追いかけます。
比嘉は、隠れ家に乗り込みますが、中には跡部と幸村、樺地以外の遭難した他の学校のみんなが揃ってま「???」状態の比嘉。「はめられた」と思う比嘉。あっくんと一触即発です。チョタが事情を説明する間も無く、あっくんと平古場さんが戦闘状態に。平古場さんからあっくんの攻撃をかばう為に飛び出す辻本。まともに受けて吹っ飛びます。怒る平古場さんたちの前に跡部たち登場。ここでネタバレ。
・送別パーティの前に平古場さんとデート。蛍がたくさんいる小川に連れて行ってくれました。
エピローグは春の比嘉中。来月から高校生になる平古場さんたちがコートで辻本の事を話してます。「超遠距離恋愛まだ続いてるんですか」とか。そこへ「もう遠距離恋愛じゃなくなります」と辻本の声が‥。辻本は父親の転勤で沖縄に引っ越してきたそうです。
タッチ→肩・腕→髪の毛・肩。大接近→唇・目・頬・髪の毛(鼻×)
甲斐くんが、平古場くんはお調子者だと言ってまして、びっくりしました。そうなんだ、平古場くんってそういうキャラ設定だったんだ。知らなかったー。
みんなでミーティングしてると、木手さまが挑発発言して、平古場くんがすかさず「そうだそうだ」的に煽るのでドキドキしました。‥やめてー、もう氷帝を疑うのはやーめーてー‥って
笑っててくれ 甲斐ED
7/28 ・あんなに対立していても、まず最初にするのは何があるのか探すこと‥なんですね。自分だけでも比嘉と接点を持っていたい‥と甲斐くんに話しかける辻本。「跡部の差し金か」と言われるけど「自分の意志です」と言うと「好きにすれば」と言われました。‥相変わらず勇気100倍な辻本ですね。底抜けバケツ、空のマッチ箱、野菜の種、などを見つけてことごとく否定的に突っ込まれる辻本。最後に水中眼鏡を見つけて面目躍如。
・比嘉が心配で、離れロッジに行って見ました。夕飯は自分たちで何とかしたようです。「ここは沖縄じゃないから情報を共有しあうのもいいと思う」と言うと「協調する必要性を感じないけど、辻本のいう事も一理ある。明日からミーティングだけは参加する」と木手さまからお返事もらいました。海に詳しいなら先生やづくみのお父さんはここに着いてると思うかと聞くと、ここに着いてるとは思うが遭遇しないのは疑問だが‥と答えてくれました。つぐみに教えてあげようと喜ぶ辻本でしたが、木手は、「友達のためと思ってるなら間違いだ。最悪の場合もっと悲しませることになる。それより側にいてあげたほうが彼女のためになる」と言います。「軽率だった」と反省する辻本でした。
7/29 ・首に下げてる指輪のことを聞いてみました。彼女がいるんじゃなく、単にシルバーアクセが好きなんだと。本当は指につけたいけど、ラケットを持つから‥と言ってました。
・跡部から食料をもらう訳にはいかないと言って、自分たちで食料調達する比嘉。関係ない者がいると辻本がつまみ出されそうになりますが、平古場くんと甲斐くんが「手伝ってくれるって言ってるんだからいいんじゃないの」とかばってくれました。
・夜、海岸に出ると、ウミホタルがいるから見に来いと甲斐くんに呼ばれました。ふたりで「いっぱいいる」と覗き込んでるうち、顔が近いことに気づいてドキドキする二人でした。
・離れロッジに行くと、中で比嘉の人たちが話してるのが聞こえました。「彼女に気を許しすぎるのは禁物」とかなんとか‥、平古場くんが気配に気づいてドアの側にいた辻本は見つかってしまいました。追い返すと事が荒立つからと中に入れてくれました。「よかったな裕次郎」とからかう平古場くん。
木手は「全国大会に出る学校を潰すための陰謀ではないか」と跡部や榊監督を信用してないみたいです。跡部のしっぽを掴むため、行動を調べることになりましたが、「あなたは普段どおりでいい」と言われました。ボロが出るからって‥。
7/30 ・左手で鉈を持って薪わりしてる甲斐くんに会いました。そのことを指摘すると、みんなには黙ってろと言われました。秘密兵器だったようです。右も左もどっちも上手く使えるんだって。
・甲斐くんに「今すぐ出来る暑さ対策」を聞いたら水にぬらしたタオルを固く絞って首に巻けと教えてくれました。「首の後ろを冷やすと汗をおさえられるからな」って。「それと‥、ほれ、口開けてみ?ほらあーんって」と言われました、何々?ときめくー! 「早く」と言われて仕方なく口を開けると岩塩を入れられました。「暑さ対策には体を冷やすことも重要だけど塩分摂取も忘れるんじゃねーぞ」と言われました。
・お昼に、ブン太・ジャッカル・比嘉と山側の滝に飛び込みに行きました。辻本は見学です。本土の人間には飛び込めまいと言う比嘉ですが「危険だからやめときましょう」と木手が止めます。でも、ジャッカルは飛び込んでくれました。なかなか上がってこないジャッカル‥。どうしたかと思ったら、何と10キロのパワーリストしたまま飛び込んだから上がってくるのが大変だったと言ってました、ジャッカルが。でも、比嘉は10キロの重りつけて1キロ泳がされるそうで‥。ブン太とジャッカルと辻本は同情するのでした。
・午後からは森へ探索に行きました。森の中で手塚と跡部が話してるのを見ます。何を話してるかまでは聞こえないけど、木手に報告に戻るという甲斐くん。途中、足を痛めてしまったようです。辻本が肩を貸すというと「かっこ悪い」と言う甲斐くん。「かっこいいとか悪いとかじゃないです!!悪化して全国大会に出れなくなったらどうするんですか」と一喝する辻本。迫力に負けて辻本の肩を借りることにした甲斐くん。「気を使ってくれて嬉しかったぜ」と言われて顔が赤くなる辻本。
・夜、離れロッジをたずねると甲斐くんがいました。夜空がきれいと言うと、沖縄を思い出すという甲斐くん。ホームシックですか?と言ったら「別に。お前はどうなんだ」と聞かれました。「考えると帰りたくなるし、さびしい気持ちがいっぱいになるから考えないようにしてる」と言うと「立派なホームシックだ」と言われてしまいました。「どうにも寂しくなったら俺の所に来いよ。話ぐらいは聞いてやるさー」と、きゅーーん優しい。
・跡部に対して不審感を抱く比嘉。辻本は比嘉の人たちが無茶をして危険な目にあわないか心配だと甲斐くんに訴えます。「お前はもう俺たちに係わるな」と、甲斐くんはわざと辻本を突き放すのでした。
・逃げるわけにはいかないと思う辻本。比嘉の人たちは、跡部が森の奥の隠れ家で携帯を使ってたのを見たと話してました。携帯が繋がるのはおかしい‥と話し合ってるところで辻本は比嘉に見つかってしまいます。「役に立ちたい」という辻本にあきれつつ、追いかえすわけにいかないと仲間に入れるのでした。
・寝る前に比嘉と温泉。温泉に浸かって和む比嘉。
7/31 ・木手さまに「辻本くん」と呼ばれます。なんか‥上司みたいでステキ。
・朝のミーティングで、木手が跡部に「携帯の使用は可能か」と質問しました。それは不可能だとという答えに、木手は「榊グループ所有の島に設備がないのは不思議だ」とカマをかけます。跡部は「キャンプ場としてしか使ってないから、必要ないだろう」と答えます。それでも「連絡手段が無いのは解せない」と食い下がると「無線機があっただろう」と‥。それは壊れて使えません。跡部は「そこまで手が回らなかったのだろう」と歯切れが悪いです‥。
・沖縄の方言を少し覚えた辻本。甲斐くんの前で披露すると「よく覚えたな」と感心してくれました。「平古場さんに教えてもらいました」と言うと「ありえない」と驚かれます。「もう一人でアイツに近付くなよ」と注意もされました。「何で?」と聞いても「何ででも」と突っぱねられます。そこへ平古場くんが来て「男の嫉妬は醜いって永四郎が言ってた」とからかいます。比嘉っ子はみんな辻本に優しいよね。
・甲斐くんに差し入れを持って行きました。焦げた焼きうどんを‥。「炭だ」と言われて勧めても食べてくれません。小麦粉をもらったのでサンプルで作ったけど誰も試食してくれない‥と訴えると「この見た目だからな‥」と言われてしまいました。辻本ががっかりして泣きそうな顔になったみたいで、仕方なく甲斐くんは「俺が食ってやるよ」と言って勇気を出して食べてくれました。すると「うまい」という意外な反応。「こんなに焦げてるのにうまく作れるのも才能か?」と驚く甲斐くんに「嬉しい」と答えると「褒めてないからな」と突っ込まれました。
・食料調達のためキノコや山菜、果物を取りに比嘉と一緒に出かけました。すっかり溶け込んでる辻本に呆れ顔の木手さま。そして辻本はゴーヤを見つけてしまいます。今日は採らずに、必要になったときに自分で採りに来ると企み顔で言う木手でした。
・甲斐くんに「いつも笑ってるな」と言われ「能天気みたいじゃないですか」と答えると「その通りだろ」と言われてしまいました。辻本は笑顔で「そうでしたね‥って、違います」と見事なノリ突っ込みを!それが甲斐くんのみぞおちに入りました。「恐ろしいツッコミ持ってるな。武術家の俺の急所を的確に突いてくるとは‥恐るべし」と甲斐くんに言われてしまいました‥。
・夜、離れロッジで甲斐くんを見つけたので話しかけました。甲斐くんは何か思い出したらしく「ちょっと待ってろ。どっか行くんじゃねーぞ」と言い残して行ってしまいました。一人で待ってたらダーネが来て「一人でこんなところにいたら危ない」と話しかけてくれました。「人を待ってるんです」と言うと「その人が来るまで、話でもしてるだーね」と一人にならないよう気を使ってくれました。なんて優しい‥、ダーネルートもあるといいのに‥。そんなことしてたら、甲斐くんが戻ってきて、ダーネに因縁つけます。「一人でいたら危ないから一緒に待っててくれた」と言うと「こいつといるほうが危ない」と怒る甲斐くん。ダーネが「話がややこしくなるまえに退散するだーね」と言うと「さっさと行け」とひどい甲斐くん。さすがに辻本も「親切でしてくれたことなのに」と甲斐くんを怒ります。甲斐くんは折れて「悪かった」と言ってくれました。ダーネも納得して戻ってくれました。
辻本が「でもちょっと嬉しかった。それだけ心配してくれたって事だから」と言うと、照れる甲斐くん。
何しに戻ったかと言うと、アコヤガイを見つけたときにあったという真珠をプレゼントしてくれました。形はいびつだけどきれいです。辻本は「一生の宝物にする」と大喜びでした。
・離れロッジに行くと比嘉の人たちが、「跡部が毒蛇に噛まれた」と言う情報を教えてくれました。比嘉は「今までも騙されてきたから、今回も様子を見る」と言います。
・辻本が創作した歌を「一緒に歌いますか?」と誘われた甲斐くん。即答で「嫌だ」と答えます。二人でキャッキャしてたら、見ていた木手が「ここには合宿で来ているんです。終わったら帰るんですよ」 と言って戻っていきました。なんだったんだ‥と思う辻本。甲斐くんは考え込んでしまいました。
・夜のミーティングで、跡部が深刻な状態だと発表されました。離れロッジに戻った比嘉は「これは相手にとってもハプニングだ。これを解決するために黒幕が出てくるはず」と読みます。早速、跡部周辺を監視することに。跡部のロッジを陰から監視していると、跡部本人がピンピンして出てきて怪しい大人たちに何か言ってるのが見えました。
8/1 ・平古場くんに頼まれて、甲斐くんを起こしました。
・跡部が表に出なくなったという事は、裏で動き出したと思う比嘉。氷帝、青学以外のテニス部潰しが始まると木手は言います。そこへチョタが訪ねてきます。「跡部さんが大変な事になってるから、みんなで協力しましょう」と言いに来たのです。比嘉はチョタに「今回のことは氷帝の陰謀」と、今まで見てきたことと推理を教えます。チョタが跡部に会いに行ってる間、比嘉は行動を起こすことに。甲斐くん辻本に「仲間ごっこは終わりだ」と比嘉とは別行動をとるよう言います。ショックで出て行く辻本。「あの言い方はないんじゃないか」という平古場に甲斐くんは「心は傷ついたかもしれないが、危険な目にあわせずにすむ」と言います。木手さまは「心の傷は治りにくいものです」と言いいますが、甲斐くんは何もいいません。
・辻本は、やっぱり気になるので離れロッジに戻ってきます。比嘉は跡部がロッジにいるの確認して、行動を起こす現場を押さえようと計画してました。辻本が止めようとしますがダメでした。「だったら連れて行って。そうじゃないと跡部さんと幸村さんにこの事言う」と詰め寄ります。呆れつつ、甲斐くんが連れて行ってくれることになりました。跡部が出てきて森の中へ行きました。見つからないように後をつけますが見失ってしまいました。でも洞窟を見つけます。中に入って道が3つに分かれたところで別行動へ。辻本は甲斐くんについて行きますが、途中懐中電灯の電池が切れて動けなくなってしまいました。木手たちが探しに来てくれるのをその場で待つことにします。しばらく待っても暗闇のまま‥。不安になって辻本は泣き出してしまいます。「手を握って」と言うと甲斐くんは優しく握ってくれました。その時、洞窟内が明るくなります。電気が点いたのです。‥電気?木手さまと平古場くんが探しに来てくれました。そして跡部さんも一緒でした。ここでネタバレ。
・夜、甲斐くんがほたるがいっぱいの小川へ、デートに誘ってくれました。そして「さっきは仲間じゃないって言って悪かった。あれは本心じゃない」的に謝ってくれました。辻本は「分かってたからみんなについて行った」と言います。辻本は以前平古場くんから聞いてた「監督の指示」について聞いてみます。ラフプレーの事だと教えてくれる甲斐くん。一応加減はしてると言いますが辻本の顔を見て「お前のそういう顔みたくねぇ」と言って考えてくれることになりました‥。
エピローグはクリスマス。メールの返信もなく携帯も繋がらない甲斐くんに不安を感じている辻本。ぼーっとしてたら、甲斐くんに似てる人がいて‥って本人でした。クリスマスだから会いに来たって。
タッチ→腕・胸→肩(胸×)。大接近→唇・目・帽子(頬×)
バイオレンスコースでも、甲斐くんルートは少しやわらかめですね。甲斐くんの声、好きなのでやってて楽しかったです。最初はキツくてもだんだん優しくなってくれる感じが良かった。
とにかく「氷帝の陰謀」「跡部の策略」などと言われるたび、胃にくる比嘉ルート。後二人‥。
甲斐くんのスチルが2枚しかなくて、びっくりしました。少なっ。
付き合ってください! 剣太郎ED
7/28 ・ロッジで釣竿を見つけました。
・元気がない様な辻本を励まそうとした剣太郎ですが、「大変なのは つぐみだし、剣太郎くんもオジイさんが心配で大変。わたしが絶対見つけてあげる」的な事を逆に言われてしまう剣太郎。
7/29 ・浜辺で元気のない剣太郎を発見。オジイが気になると言うので、「出来るだけ協力するよ」とはげます辻本。そこへ木手が来ました。「そんなに心配ですか」という木手に「顧問が行方不明になったら心配するでしょう?」と剣太郎が言うと「せいせいしますね」と言う木手さま。「顧問より自分のことを心配する方が先」「おめーら甘い」と比嘉に言われて「自分たちのことはちゃんとやります。海のことは色々知ってる」と剣太郎が言うと、平古場くんに「生兵法が」と言われてしまいました。「何でそんな突っ掛かる言い方するんですか」と、さすがの剣太郎も怒ります。「全国大会で敵同士になるのに、仲良しごっこなどできない」的な事を言う木手さま。いきり立つ剣太郎を抑える辻本。そこへバネさんが来てくれました。今にもケンカになりそうな時、跡部が来て止めてくれました。木手に「干渉させるのは拒むくせに他人に干渉するのはいいのか」と言う跡部。ステキ。「人が集まってきたらから」と戻る比嘉。跡部は剣太郎にも「アイツらの言う事をいちいち気にするな。」と注意して帰って行きました。バネさんは「我慢ならねぇ時は俺たちに言え。何とかしてやる」と言うのでした、おいおいバネさん‥。みんながいなくなってから「変な事に巻き込んですみません」と謝ってくれました。辻本は「もう少し冷静にね」とお姉さん発言。
・さっきの事で比嘉に謝りに行くという剣太郎。一緒について来て欲しいと言われたので、付き添うことに。
木手に「自分に非があったと認めるということですね」と言われ、戸惑う剣太郎。自分たちは顧問がいなくて心配だけど、比嘉は何か理由があって顧問がキライなんだと気づいた剣太郎でした。
・午後は探索に行って、磯辺で釣りポイントを見つけました。帰りに、ヤマユリをプレゼントしてくれました。つり橋の辺りで強い風にあおられヤマユリを飛ばしてしまう辻本。追いかけて崖の淵まで行ってしまい、足を滑らせてしまいました。滑り落ちそうな所を剣太郎が腕を掴んで引き上げてくれました。「ヤマユリ落としちゃってゴメン」と言うと「辻本さんが無事だっただけで十分です」と言ってくれました。
・六角は仲がいいけどみんなで遊ぶことあるの?と聞くと、先日みんなで大盛りラーメンを食べに行ったと教えてくれました。普通の5倍ぐらいの挑戦系ラーメンで、みんな完食したと‥。マジか、サエさんもか。想像は出来る。そして六角はその店出入り禁止になったんだろうなー。
7/30 ・剣太郎が海へトレーニングに行くというので付いて行きました。剣太郎が沖で出会ったイルカを連れてきました!じゃれてきたって。
・夜、炊事場で読書してる剣太郎を発見。「何読んでるの?」と聞いても、隠して見せてくれません。怪しい‥。バネさんの本だから‥とか無理やり読まされてるとか言い訳する剣太郎。女の子にモテる十か条みたいな本でした。剣太郎が落としてしまって辻本に見られます。面白そうだから後で貸してという辻本。ここに書いてある方法は使えない‥と落ち込む剣太郎でした。
・夜は、六角と温泉。
7/31 ・トランクが見つかった場所へ行くという剣太郎。協力すると言って辻本は付いて行きました。海辺を二人で探してみますが、何も見つけられませんでした。「つぐみと葵くんのためにも見つけたかった‥」と言う辻本に「優しいなぁ」と感じる剣太郎でした。
8/1・朝、サエさんに頼まれて剣太郎を起こしました。
・デートはサンゴ礁に連れて行ってくれました。二人で潜って海の中を見て遊びました。
・午後からはUFO探索に。少し離れた小島にUFOが着陸するのを発見。遠浅なのでみんなで歩いて渡りました。辻本と剣太郎はシューターに落ちて地下施設に来てしまいました。脱出するために各部屋を調べてたらUFOを発見。「侵略されるから、みんなに知らせないと」的にあわてる剣太郎。誰かがいる気配を感じて、剣太郎が辻本を背中に隠してくれました。登場したのはオジイたち。ここでネタバレ。
エピローグは、高級レストランデート。サービス料の存在を知らずにお金が足りなくなって辻本がその分出してあげたようです‥。一体何歳設定なんだ‥。
背伸びしないでと、いう辻本。無邪気で純粋でちょっぴり自信家ないつもの剣太郎くんが好きと。剣太郎もはっきり言ってくれる辻本が好きだって。
タッチ→腕・胸・肩・頭→首・目・腕。大接近→頭・唇・頬・目。
いつも自分にプレッシャーをかけ自滅している剣太郎でしたが、恋に前向きでとてもかわいかったです。誰の事も疑わず本当に純粋なのねー。
お前を見ると元気になる 黒羽ED
7/29 ・最初バネさんって呼んだの誰ですかって聞いてみました。もう覚えてないそうですが、「その呼ばれ方似合ってます。体のバネもありそうですし」‥と言うと、「そこで、プッとかやったら突っ込んでるとこだぞ」と言われてしまいました。面白いぞと優しいバネさんですが‥、恐ろしい‥、偶然のダジャレも見逃さない‥、恐ろしい。
・果物を探してたらパッションフルーツを見つけました。50個ぐらいあるから取って帰ることに。「いいものみつけたな」とバネさんに褒められました。
・夜、余った魚で燻製を作ってるバネさん発見。一斗缶とナラの木のチップで手作り燻製器を作ったそうで‥。すごい中3だ。キャンプで作ることもあるそうで‥、さすが六角です。
・辻本は、屋上で休憩中寝てしまい気づいたら夕方で、授業をさぼったことになって先生に怒られたという話をバネさんにしました。「なんか想像できる」と言われてしまいました。「チャイムだけでは起きられないので、寝るときは目覚ましをセットする」と言うと、いつも持ち歩いてるのかと驚かれました。そりゃ驚くわ。「寝ないって発想にならないのがお前らしい」と、感心されました。慈郎さんみたいな女の子ですね‥。慈郎さんは寝ない発想ないし、起きる発想もない。
・寝る前に、バネさんが完成した燻製を持ってきてくれました。手伝ってくれたお礼に‥って。腹減ったときにでも食ってくれだって‥。ううーん。あ、ありがとうバネさん。もらうのは辻本だからいいんだけど。
7/30 ・バネさんが海岸へ散歩に行くというので、付いて行く事にしました。「海岸を散歩してると色んな物が流されてきてるのが見つかって楽しいんだ」というバネさん。そんな話をしてると、ボトルメールを発見しました‥。それって‥。「外国からの手紙かも」という辻本。あけてみるとダジャレが書かれた紙が‥。
・みんなでかくれんぼ。
・午後は探索へ。サンゴ礁を発見しました。今日は水着を持って来てないから見るだけ‥と海を覗いてたら、辻本がウニを踏んで、とげが刺さってしまいました。バネさんがトゲを抜いてくれて背負って帰ってくれました。
・夜、バネさんを見つけたので、カニを縦に歩かせる方法を見せてあげたら爆笑されました。「お前といると退屈しないぜ」と、ときめいてくれました。
寝る前に六角と温泉。
7/31 ・岩場に伊勢えびがいると聞いて二人で捕りに行きました。生きのいい伊勢えびの勢いに負けて足を滑らせバネさんの胸に飛び込んでしまいました。
・管理小屋の棚が落ちてしまったので、バネさんに修理を頼みました。背の高いバネさんは、踏み台を使わないで修理したそうで、「釘を打つ姿がかっこいい」と辻本が言うとバネさんはとても照れてました。
・焚き火の前で、バネさんとサエさんが話をしてました。「行動を起こさないと何も変わらない。まずはアプローチしていくのが一番だよ」とサエさんが言うと「具体的には」と聞くバネさん。「どこかに誘ってみるとか」と答えるサエさん。バネさん‥それじゃ一から十までサエさんの作戦じゃないですか‥。「何の相談ですか?」と辻本が声をかけると、びっくりして飛び上がる二人。サエさんが「俺は失礼するよ」と気を利かせて去ろうとすると、バネさんは「俺を見捨てるのか!?」と‥。結局行ってしまったサエさん。「何か俺に用か?」と聞かれて「何話すか忘れた」と言う辻本、二人で笑ってしまうのでした。
8/1 ・朝、バネさんに起こされました。
・デートは、鳴き砂の浜へ連れて行ってくれました。
・午後は、古地図をもとに洞窟探索。途中、うっかり天井を懐中電灯で照らしてしまいコウモリに襲われましたがバネさんがかばってくれました。地底湖に突き当たり、バネさんと赤澤と残って湖の周りを調べてみたら、とても怪しいチェーンを発見しました。赤澤が「風呂の栓についてるチェーンみたいだ」と言います‥。引っ張ってみると簡単に抜け、水もあっという間にひいてしまいました‥。底を歩いて向こう岸に渡りました。奥の広場に海賊船がありました。中を調べてるうちに、バネさんと辻本は床を踏み抜いて落ちてしまいました。上への階段を探してると財宝の部屋に着きました。が、船が傾いて水が入ってきたので逃げることに。赤澤を探しながら甲板に出ると骸骨に襲われました。
エピローグは、バネさんちの二匹の犬の散歩。犬が走り回ってリードが絡まり辻本がバランスを崩してバネさんに倒れこみました。
タッチ→目・腕・胸→肩・髪の毛・頬。大接近→目・唇・髪の毛(頬×)
「バネさん」と呼びかけると「おう」って出てきてくれるが嬉しかったです。バネんさは舌ったらずですね。ちょっと気になってしまった。久しぶりに歌ゲーのラブプリを見たら、バネさんそこまで舌ったらずじゃなかったのに‥。いいんだけど。かわいいからいい。
俺のダジャレを聞きたいのか ダビデED
7/29 ・ダビデがボトルメールを流しに海岸へ行くというのでついて行きました。内容を見せてと言ったけど、ダビデはとられる前に海へ投げてしまいました。いつもボトルメール用のびんを持ち歩いてると言うダビデ。‥そうだったね。
・海岸へ散歩に行くというダビデについて行きました。何か探しているようです。以前コトクラゲという今まで3回ぐらいしか採取されたことがない珍しいものを見つけたことがあるそうで、そういう感じの珍しいものが打ちあがっていないか探してるそうです。そんな珍しいもの見つけたなんてすごいと言うと「干上がってて正確に確認できなかった」そうです。そういうの探すのってロマンがあっていいね。「ダビデ」の由来を聞いたと話すと、だったらそう呼んでくれと言われました。いきなりの呼び名イベント!?「ダビデくん」と言うと「くんづけするなら今まで通りでいい」と言われてしまいました。「天根くん」に戻ってしまった。
・炊事場に薪を運んでたら、跡部さんに用事を頼まれたとダビデが通りかかりました。薪運びを手伝ってくれるというダビデ。
ダビデ「跡部さんの用事はあとべしよ」
わたし「‥‥」
辻本「あはははは」
わたし「!、!!?」
こんな感じです。
・夜、いいものを拾ったとヒトデを見せてくれました‥。「人でなしのヒトデ‥」とダビデが言ったとたんバネさんが飛んできて突っ込んで行きました‥。「俺が責任持って突っ込んどくから」って‥。こういう事には慣れてるというダビデ。バネさんはダビデがダジャレを言うとどこからともなく現れるそうだ。すごいな。
7/30 ・ダビデとバネさん剣太郎が、浜辺でヤドカリレースをしていました。
・お昼前にかくれんぼ。
・午後は探索へ。海辺で缶詰入りのトランク発見。
トランクが先生たちのものかもしれないと聞いて、もう一度海岸探索へ行こうと思う辻本。ダビデに話すと、「小日向のためか?いいぞ」と、明日、一緒に行く事を約束してくれました。
・夜は六角メンバーと温泉。
7/31 ・二人で、缶詰の見つかった浜辺へ再探索へ向かいます。あちこち探すのですが、何も見つけられませんでした。力を落とす辻本に、ダビデは「根拠のない明るさでも、お前が明るく接してやれば、小日向もそんなに悩まずに済むだろう。いざとなったら俺直伝のダジャレで笑わせてやれ」と励ましてくれました。少しひっかかる部分もありますが、優しいダビデです。ダビデは同学年のはずなのに、先輩みたいに感じてしまいます。
・ダビデと丁度通りかかった剣太郎に、魚の調理法のバリエーションを聞きました。剣太郎と辻本が「味噌漬けの魚」が好きという話で盛り上がると、ダビデが見るからに不機嫌になります。剣太郎に「何しに来た」と
言って剣太郎の用事を思い出させ、追い出してしまいました。それで少しほっとするダビデでした。
ダビデに髪を結んで見せてとねだったら、特別にやってくれました。とってもステキ。
・夜、ダビデといたら、バネさんが来ました。その後サエさんと剣太郎も「なにやってんのー?」と集まってきました。「六角勢ぞろい」と言って笑う辻本。バネさんが「ダビデの邪魔をしないように」と言ってすぐに六角解散です。そしてバネさんは、ダビデだけを呼んで「辻本は鈍そうだから、はっきりさせないと取り逃がす」とアドバイスするのでした。
8/1 ・朝、バネさんに頼まれてダビデを起こしに行きました。
・デートは、さんご礁に連れてきてくれました。海に潜って見るのが一番いいという事で二人で海に入って遊びました。魚とか海の生き物に詳しいダビデと潜るのは楽しいです。
・午後からは恐竜探索へ。一匹の獰猛な恐竜ヴェロキラプトル(恐竜博士・幸村さまが教えてくれた)に襲われそうになりますが、ダビデが木材で一撃するとひるみました‥。その時の幸村さまのセリフが「一匹ならなんとかなるかもしれないな」‥、え‥、一匹でもムリですよ‥。
エピローグは動物園デート。豪華なお弁当を作ってダビデを喜ばせてました。
タッチ→髪の毛・腕(胸×)→髪の毛・肩・胸。大接近→頬・目・唇(耳×)
ダビデが2年生だって事を忘れがちなターンでした。バネさんといつも一緒にいるせいでしょうか、
大人っぽい。
けどダジャレに点数をつれられて一喜一憂する姿はかわいかったです。同級生同級生
お前一人ぐらい守ってやる 宍戸ED
・夜、虫が多いと宍戸さんに言いました。「虫が苦手なのか」と聞かれたので「わたしはそうでもないけど、つぐみがきゃあきゃあ騒ぐ」と言いました。「虫なんか気にすんなって言ってやれ」と宍戸さんが言うので「女の子に言うセリフじゃない」と言うと、「ついお前に言う様なつもりで言っちまった」と‥、それってわたしを女の子扱いしてないってことですかと詰め寄ると「わかったか」と笑われてしまいました。
・寝る前に肝試し。
7/30 ・跡部さんに、「宍戸はビリヤードが得意だ」と聞きました。その話を本人にすると、今度一緒にやるかと誘ってくれました。
・散歩に誘われたので行ってきました。帽子を取ってみてくださいと言うと、お前が取れと‥。かっこいい宍戸さんが見れたと言うと、「いつでも見せてやるよ」だって。
・炊事当番で四苦八苦してる宍戸さんを手伝いました。料理出来ると思わなかったなと褒められました。
・お昼からはみんなで山菜取りに行きました。辻本が図鑑を見ながら探してるのに、その横で樺地とジャッカルは図鑑なしで見分けて取ってます、恐るべし。「古新聞の上に山菜を広げてゴミを落として包むと鮮度があまり落ちない」と言うと「よく勉強している」と跡部部長に褒められました。マツタケも発見できました。
・薪割りをしてる宍戸さんを手伝いました。割った周りの薪を集めてくれと言われました。「今日は日差しが強いから」と帽子を貸してくれました。
・夜、炊事場で読書してる宍戸さん発見。跡部さんが貸してくれた詩集だそうです。‥それを読んで「うおおー」と投げ出す宍戸さん。合わないらしいです。寝付けないときに読んだらどうですか?と言うと、すぐ寝れそうだなと宍戸さん。そこへ跡部部長が来て「そんなことに使うなら返せ」と不機嫌です。俺には合わないと返す宍戸さんでした。
・寝る前に、氷帝海チームと温泉。
7/31 ・お昼直前に山の手へバナナを取りに行くからついて来いと言われました。急げ急げと言われても、さすがに山道をつらく思う辻本。置いてくぞと言われて、「宍戸さんが強引に連れてきたのに!」とキレる辻本。「悪い」と謝る宍戸さんに、帰りに負ぶってくれなきゃヤダと言うと、「それはきつい‥」とあせりました。まあそれは休憩したかった辻本の時間稼ぎの冗談でした。辻本が怒ってないみたいなのでほっとする宍戸さん。
・お昼からは漁村の探索へ。宍戸さんは全国へ行くつもりだったから、夏休みの宿題はある程度終わらせてしまってるそうです‥。さすが先生の息子。漁村では古地図発見。そこで地震に遭遇。上から箱が落ちてきたので、辻本は身を挺して宍戸さんを守りました。
8/1 ・チョタに頼まれて宍戸さんを起こしに行きました。
・デートはさんご礁に連れてきてくれました。
・午後からは、洞窟探索へ。観月さんが暗号を解いてくれて海賊船発見。財宝を発見したとたん骸骨集団に襲われました。
エピローグはビリヤードデート。
タッチ→肩・腕・胸→肩・頬・目(首・唇×)。大接近→帽子・傷・目(唇×)。
俺が心配するから 長太郎ED
7/28 二人で薪を見つけました。ついでに、少し錆びてる鉈と斧を研ぐ事に。気が利いてます。
7/29 ・鳳くんがいたので何してるのか声かけてみました。「波の音や鳥の鳴き声を聞いていたよ」って‥、そこはかとなく品の良さを感じます。辻本もいつもと違って「もう少し聞いていようか」なんてしおらしい事を言うのでした。
二人で散歩に行けば「もっと君のことが知りたくなったよ」と言われて「わたしも‥」なんて‥、どうした辻本!?
・探索に行くというチョタ付いて行く事にしました。「海側で鳳くんと話せて嬉しい。周りは3年ばかりだから同じ学年の人がいると安心する」という辻本に複雑な表情を見せるチョタでした。探索で漁村発見。漁の網を持って帰ることにしました。浜で足を切ってしまった辻本。応急処置をしてくれて、背負って帰ってくれると言うチョタ。それは恥ずかしすぎる‥と断るとお姫様抱っこしてくれました。久々に「うはぁ」と口を押さえてしまいました。想像してなかった、けどチョタならやりかねない!ステキ!「やっぱり背負ってくれたほうがいい」と言うと「何でさっきは背負わせてくれなかったの?」と聞かれました。「恥ずかしかったから」と言うと、「俺に触れられるのが嫌だったんじゃなかったんだ、よかった」みたい事を言ってほっとするチョタ。そして背負ってくれました。
・夜、チョタが野鳥のために巣箱作りをしてたのでお手伝いしました。
・亜久津たちと肝試ししました。
7/30 ・昨夜作った巣箱にもう野鳥が入ってました。シジュウカラらしいです。「シジュウカラって何で四十雀って書くのかな、ゴジュウカラは五十雀って書くのかな」って言うと「人と着眼点が違うのかな。言われるまで気づかなかった」と言われてしまいました。
・お洗濯してるチョタを手伝うことにしました。 石鹸の受け渡しに失敗してチョタを押し倒してしまいました。起き上がってから気まずい顔したチョタが「続きしようか」と言うので「え!?続き!?」と驚く辻本。「いや、洗濯の」と言われ二人で乾いた笑いをするのでした。
・跡部部長に質問!「鳳くんの好きな食べ物って何ですか?」「ビーフカッセロールだ」‥さすが氷帝?‥、また困ったメニューを‥。オーブンないから諦めろって。はい、そうですね。
・夜、チョタと海で星空を見ました。星に気を取られてつまづく辻本をチョタが引っ張って助けてくれました。チョタの力が強いのと辻本が軽いので抱き上げられる形に。お互いに「背が高い。力強い。腕も太い」「小さくて、やわらかい」と恥ずかしい褒めあいをしてしまいました。
・氷帝のメンバーで遊ばないんですか?と聞いてみたら、「あんまりだけど、跡部さんが集合をかけた時は行く」らしいです。芥川さんが本場のカニを食べたいと言ったら北海道まで飛んだと教えてくれました。部活の後だったから疲れちゃって、あれ以来無茶言わなくなったって‥。まあ北海道は飛びすぎだけど、慈郎さんはメンバーが言えないようなおねだりを(ディズニー貸切とか)サラッと言って「慈郎グッジョブ」となってるといいな。
辻本は、ししゃもとカペリンは違うと言ってチョタを感心させました。この子は胃袋掴むタイプだね。
寝る前に氷帝海メンバーと温泉に行きました。
7/31 ・チョタに「いい人ってどう思う?」と聞かれました。「ステキだと思うよ。いい人をキライな人はいないと思う」と答える辻本。じゃいい人は好き?と聞かれたので好きだよと言うとチョタは嬉しそうにしてました。
・チョタが花を持ってたので、どうしたのか聞くと「キミにプレゼントだよ」ってブーゲンビリアをくれました。なんとスマートな。花言葉は?と聞くと「情熱、熱心、あなたは魅力に満ちている」と教えてくれました。ステキ。
・チョタが海へトレーニングに行くというのでついて行きました。彼が遠くまで泳いでる間、自分も少し泳ぐ辻本。沖でくらげに刺され足をつってしまい、溺れて気を失ってしまいました。気がついたら目の前にチョタチョタがいました。いなくなった辻本を水中の中から見つけて人工呼吸してくれたんだって‥。うそでしょ、運が良すぎる。さすがの辻本も「鳳くんがいなかったら私死んでた」と感激。でも、人工呼吸の件でちょっと顔をあわせ辛くなった二人でした。
先に帰ってしまったチョタを探してもう一度お礼を言う辻本。困ってるチョタに辻本は「助けてくれて本当にありがとう。人工呼吸のことも鳳くんだったから、よかったかなって‥」と素直に言うと、チョタもほっとしたようでした。「だから人工呼吸のこと、もう気にしないで。鳳くんも犬に噛まれたと思って」と明るく言う辻本に「そのたとえはどうかな‥」と戸惑うチョタでした。
・夜、毒蛇に噛まれた跡部部長をお見舞いに行くと言うチョタについて行きました。面会謝絶で樺地が入れてくれませんでした。
8/1 ・朝、チョタに起こされました。
・跡部部長は回復してきたけど、比嘉の人たちの態度がひどくなってきたと心配するチョタ。一人で比嘉と話し合いすることにしたみたいです。比嘉に協力を求めますが、今回の遭難は氷帝の陰謀だと言われてしまいます。推測で事実がないのに氷帝を侮辱したと言うチョタ。話し合いは決裂です。
後でもう一度比嘉の誤解を解くため話し合いに行くチョタ。辻本は無理やり付いて行く事に。海岸で比嘉を見つけます。跡部と榊監督が会ってるのを見たという比嘉、もうこの島から脱出すると言ってボートに乗ろうとします。それは危険だと、チョタと辻本で止めますが聞いてくれません。力ずくでも‥と言うチョタに沖縄武術で脅す比嘉。そこへ跡部がネタバレに登場。
比嘉のバイオレンスは緊張します‥。
夜のデートは、小川でたくさんの蛍を見せてくれました。
エピローグは、演奏会デート。帰りにチョタの家でピアノ聞かせてくれるって。
タッチは胸元・肩・腕→胸元・肩。大接近→目・頬・唇・首
チョタは呼びかけCGがあるので、出来るだけ呼ぶのですが、すごく難しかった‥。何故かバネさん、サエさん、ブン太くん、平古場くん、跡部部長が反応するのです。「何か問題でもあったか」と部長がお出ましになられたときには「何も問題ありませんっ」と急いでロードするのでした‥。部長ごめんなさい。
そう、そして声に出して呼びかけるには、家で、本当に一人でいる時しか出来なかったので時間かかってしまいました。
家族がDSで犬を飼ってるのですが、それなら「おすわり」とかDSに話しかけててもかわいいじゃないですか。でも、わたしがDSの中の中二に「オオトリ」と、ウグイス嬢の発音で呼びかけてるのはキモチ悪い。(ウグイス嬢の発音が一番上手く反応する)
呼びかけは、苗字で呼ぶのと名前で呼ぶのでは反応が色々違うので、リアルに会話してるみたいで嬉しいです。
いつもと反応が違うね 千石ED
そんなふざけた千石さんですが、夜に見かけて声をかけると「ちょっと不安?」と真面目に聞いてくれるのでした、キュンつぐみにどういう態度でいたらいいのか分からない‥と言うと「俺ならいつも通り接するよ」って言ってくれました。
7/29 朝一番に、慈郎さんに会いました。挨拶したとたん「ぐぅ‥」と立ったまま寝てしまう慈郎さん。「大丈夫かな‥」と辻本も心配になります。こうやって皆に気にしてもらうんだな慈郎さんは。
千石さんがいきなり「デートしようよ」なんて言うもんだから爆笑する辻本。千石さんが真面目に言ってくれたと知ったので恐縮して「デートしましょう!」と受けて立つことにしました。逆に真面目に取られて戸惑う千石さん、しかもデートO.Kをもらってますます戸惑ってました。とりあえず海岸へ行くことにしましたが「デートって何するんですか?デートって初めて」と言う辻本に、「楽しくしゃべってればいいんじゃないかな」と引き気味の千石さん。それでも「きみって変わってるね。でも可愛い」と言うと「またまたー」とかわされてしまいます。何か違うな‥と感じる千石さんでした。
千石さんが占い好きだと知って、話題を振ってみる辻本。千石さんはやっぱり詳しくて、話してて楽しかった様です。
夜、千石さんがラピスラズリを見てました。自分の誕生石で色々な幸運を運んでくれるんだそうです。「今も、キミみたいな可愛い子と話せてラッキーじゃないか」的な事を言われますが、冗談だと思った辻本は笑い飛ばすのでした。
その後、千石さんが手相を見てくれました。頭脳線以外は結構良いみたいな辻本。この手相は俺の手相と対象が良いんだよと、自分の手と辻本の手を重ねる千石さん。いつの間にか辻本の小指に赤い糸が結ばれてました。「ひっぱってごらん」と言われて引くと千石さんの小指と繋がってました。きゅんでも辻本は「千石さんって手品も出来る」と違う方向で感心して千石さんをがっかりさせてました。
寝る前に肝試し。
7/30 千石さんが不在だったので、慈郎さんに話しかけてみました。ストレッチしてるところだったそうで、以前ストレッチしなかったダーネが足をつって大騒ぎだったと教えてくれました。「後で観月に怒られてたけどねー」‥、結構見てるんですね慈郎さん。
炊事場にいた千石さんのお手伝いをすることにしました。イイダコを煮ると言うので、ワタ、くちばし、目だまを取ったり‥と、下ごしらえの説明をすると「え、ワタ?こんなに小さいのに」と驚いてました。わたしも魚類の下ごしらえはサンマしか出来ないので‥こういう時のサバイバル女子には感心します。彼らといつサバイバルになるか分からないですからね、いつでも助けてあげられるよう何でも料理出来るようにならないと‥。キノコと山菜にも強くならないと(笑)。辻本のおかげで、上手にイイダコを煮ることが出来た千石さん。彼女の手間隙を惜しまない姿勢に感動して「これからは形が悪くても文句言わないよ」と言ってくれました。‥うーん。
お昼過ぎ、千石さんを見かけたので「千石さ~ん」と走り寄ったら、「無茶しちゃいけないよ」と言われてしまいました。「元気だけが取り柄ですから」と言ったけど千石さんは「そうは見えない」と。そんな会話をした矢先、辻本が倒れました。熱中症と疲労だそうです。千石さんに「もっと俺達を頼ってよ」と言われてしまいました。
練習中の千石さんに声をかけると、今一息入れるところだから少し話そうと言われました。なんか上手くいかないそうで‥少し元気がないみたいです。辻本がは「千石さんって謙遜して頑張ってる所や真面目な所は隠しちゃいうけど、頑張ってる千石さんっていい」的な事を言うと「キミにはみんなバレちゃってるみたいだね」と笑ってくれました。そして「俺もキミの事はずっと見てる」と軽く告白。辻本が聞き返すと「なーんてね」と煙に巻かれてしまいました。
夜、観月さんのモノマネしたら千石さんが「似てる!」と受けてくれました。次は跡部くんやってとリクエストされ、チャレンジすると‥、後ろから跡部さんと樺地くんが‥!「今のは俺がムリに頼んだんだから、彼女は悪くない」と千石さんが言うと「別に怒ってる訳じゃねぇ。似てたから樺地も返事した」と跡部さん‥。マジですかっ。いやいやそれは跡部さんと樺地くんの優しさですね。跡部さんに「仲がいいのはいいが、ちゃつくな。他の奴等への示しもあるだろ」と注意されてしまいました。乾いた笑いでごまかす千石さんと辻本でした。
夜空を見てる千石さんに会いました。二人で夜空を見てると流れ星を見ました。ラッキーと喜んでたら、今度はもっと大きな輝きが‥。「隕石だ」と、すごいもの見ちゃったと大喜びの千石さん。思わず辻本の手を握ってしまいます。びっくりした辻本にあわてる千石さんでした。「でも手は繋いでもいいんだよね」と確認する千石さんに「強く握らなければ‥」と答える辻本なのでした。
慈郎さんの割り込みは今までなかったのですが、今回は2回も「ちょっといい?」と呼び止められ、断るのが心苦しかったです‥。
千石さんの割り込みを断ってまで南さんの噂話を聞いたのに、千石の趣味は女の子ウォッチだ‥とショックなうわさでガーンでした。
7/31 朝一番でサエさんが「やあ、おはよ」って声かけてくれました。「サエさぁん!おはようございます」
浜辺で千石さんを見つけたので声をかけてみたら、手塚の所へトレードリストを渡しに行かなきゃならないけどここで待っててと、言われました。絶対動かないでここで待っててと‥。言う事聞いて浜辺で待ってると跡部さんが「何ぼーっとしてる」と話しかけてくれました。辻本は山側と食べ物のトレードの事を考えてたと言うと、「何かいいメニューでも思いついたか?」と。マグロとアボカドでどんぶりを作りたいと言うと、トレードを頼んでくれることになりました。やった!料理に関しては役にたつと褒められました。そこへ不機嫌な顔した千石さん登場。跡部さんに一瞬で見破られだけど声は硬いままの千石さん。料理のことで相談を受けてただけだとフォローを入れて立ち去る跡部さん。意味が分からない辻本。千石さんに「跡部くんと仲いいの?」と聞かれましたが「普通です」としか答えようがない。「相談の役は俺じゃダメ?」と言われても「メニューや合宿全体の事は責任者の跡部さんじゃないと‥」としか答えようがない。「そういう相談か、何だ」と、やっと分かってくれた様子の千石さんは「今の俺ってカッコ悪いな」と一人反省するのでした。
女の子が少なくて元気のない千石さんは、辻本と小日向ちゃんがいてくれて良かったと言います。潤うって(笑)。小日向ちゃんも海側に来ればいいのにねって言うから、つぐみに手だしたら許さないと釘を刺しときました。これじゃ浮気も出来ないなとか言い出す千石さん。「わたしたち付き合ってないですよ!!」と叫ぶ辻本に「そうだっけかな?」ととぼける千石さん。辻本をからかった罰として、彼女の水汲みを手伝わされるはめになった千石さんでした。
午後は森の探索へ。恐竜のような影と遭遇しました。その後地震が起こって崖が崩れてきて千石さんが落石から庇ってくれました。ここで初めて辻本は千石さんがかっこいいと気づくのでした‥。
8/1 朝、千石さんに起こされました。
デートは青の洞窟に連れて行ってくれました。色々と褒め言葉を言ってくれる千石さんに、辻本は「素直に出てきた言葉の方が心に響きますよ」と言いました。千石さんは、ムリにかっこつける必要ないよな‥と気づくのでした。
午後は恐竜探し。恐竜から逃げるために洞窟に逃げ込んだら入り口が崩れて閉じ込められてしまいました。千石さんが指を血まみれにしながら岩をよけ様としてくれますが追いつきません。そこへ伴爺が助けに来てくれました。伴爺‥、懐かしい。おじいの陰に隠れてしまったけど、クセのある監督でしたよね。
エピローグは、お買い物。色々な食材を買って辻本が千石さんちで手料理を振舞うらしいです。どうやら、家族を旅行に出して千石さん一人で留守番という状況を作り出した模様‥。
タッチ 髪の毛(肩・腕は×)→耳・頬・目・首。大接近→目・頬・唇・首。肩や腕がダメだったのが意外でした。
それにしてもスチルの数が千石さんと南くんは2枚なのに亜久津は10枚ってどうなんですか?
その手には乗らねぇ 亜久津ED
夜、あっくんを見かけたので声をかける辻本。「俺に構うな」と怒るあっくんに「短気は損気。どんな状況でも笑える余裕はないといけません。笑顔笑顔」と言います‥、あっくんに。するとあっくんは「俺のところに来る前に行くところがあるだろう」と小日向ちゃんの所に行けと暗に示唆します。‥結構状況知ってるんだね、あっくん。小日向ちゃんにたいしてどうしていいか分からない‥という辻本に最初は「知るか」と突き放しますが、「余分に元気な所を分ければいい」とアドバイスしてくれるのでした。
7/29 薪割りなどの役割分担があるはず‥という辻本に「自由時間はどう過ごそうと俺の勝手だ」と怒るあっくん。空気読めずに南に聞いて戻ってくるとあっくんがいません。「迷子の亜久津さーん」と呼ぶと、あっくんが怒って出てきました。「亜久津さんは自由時間のスケジュールに決め事なし」だそうです‥。「あったとしても関係ねぇ」と凄むあっくんに「普段の行いがいいと、こういうとき良いですね」と言う辻本。皮肉か!?いきり立つあっくんに「南さんが、亜久津さんはやる事だけはやる」と言ってたと言います。南‥いい人‥。
「やらない事はやらないってことだ」
「でも、作業は参加するんですよね」
「‥生きるために必要ならやる」
あっくん、天邪鬼だなぁ。しつこさに負けるみたい、あっくん。
タカさんと話してるあっくん発見。意外と優しい顔して話してるなあと思う辻本。本人に言ったら怒られました。
千石さんが「亜久津はキレると見境無くなるから気をつけて」と心配してくれました。「亜久津さん、優しいですよ」と答えると、そう言えるなら、亜久津を見張っててと頼まれました。すぐケンカするからって。
午後、「優紀って誰?」と聞いてました。ババァと言うのでおばあさんかと思ったら「母親だ」と言うあっくん。「ババアの言い方に愛着がある。亜久津さんは照れ屋さんだし」とベラベラしゃべる辻本。もちろんあっくんに怒られます。でも優紀ちゃんが何者か分かって納得する辻本でした。
夜、いつも一人でいるあっくんに「寂しくないですか?わたしは寂しくて死んじゃいそう」と言うと「そんなんじゃ一人で生きていけないぞ」と鼻で笑われます。「友達いるから大丈夫。亜久津さんにも南さん千石さんやわたしがいます」と言うと「お前はダチじゃねぇ」と言われました。
千石さん、宍戸さん、長太郎、サエさん、あっくんと山側の人たちと肝試しをしました。
千石さんとサエさんがペア。‥そんなにがっかりしないで千石さん、たぶんサエさんも同じ気持ち‥。宍戸さんとチョタペア、あっくんと辻本ペアで出発。「肝試しが怖くないなら証明して見せろ」とか言っちゃう辻本。挑発に上手く乗るあっくんは辻本を連れて歩いてくれました。最後、忍足侑士に耳元でささやかれびっくりするあっくんでした。
7/30 ダンボールにお水を入れて配り歩いてたら、そんなんじゃ底が抜けると言ってあっくんがダンボールを持ってくれました。
午後の探索で湖発見。この島は小さいのに色々な地形があると辻本が言うと「確かに妙だ‥」と思う亜久津でした。水面から湖の中を見てみるという辻本に「気をつけろ」とあっくんが言った矢先、彼女が足を滑らせます。危うく落ちるところをあっくんが抱きとめてくれました。
夜、一人で海岸へ出る亜久津を追いかける辻本。空手の型の練習をしているようです。そこへ比嘉が来て空手の批判をはじめます。ケンカはダメという辻本に、空手の試合ならいいでしょうと言う木手さま。あっくんは気が向いたらなと言って辻本を連れて帰ります。比嘉は批判してたものの、あっくんの身体能力に脅威を感じているようです。
千石さんが亜久津の好みのタイプは「真紅のルージュの似合う女」と教えてくれました。「大人の女って事だね」と‥、辻本、かなりショックを受けた模様。
温泉は山吹と行きました。
あっくんは温泉好きみたいです。
湯上り女の子たちに「そんな姿もいいなぁ」と千石さんが言うと小日向ちゃんは「え」とびっくりしましたが、辻本は「ありがとうございまーす」と‥。小日向ちゃんの反応が新鮮だと喜ぶ千石さんでした。辻本に普通の反応は期待できないもんね。
7/31 また一人で浜辺へ行こうとする亜久津。比嘉と試合するのかもしれない‥と心配でこっそり付いて行く辻本。待っていたのはやはり木手さま。「ケンカはダメー」と間に入る辻本。わざと彼女を連れてきて試合の邪魔させてるんじゃないかと勘繰られる亜久津。こいつのしつこさは尋常じゃねぇと言いますが信用してもらえません。立ち去ろうとする木手にキレた亜久津が飛び掛りますが、逆にやられてしまいます。とどめを刺そうとする木手、辻本が亜久津を庇ったため、辻本が打撃を受けます。ますます怒り狂う亜久津ですが、「だめです」と止める辻本。木手も驚いて「君に危害を加えるつもりはなかった」と謝ってくれました。もうやめてと言う辻本に木手は引き下がってくれました。あっくんには「なにやってんだ」と怒られました。でもケガしてるから‥と背負って帰ってくれました。
釘を持って何してると聞かれたので、タンスを修理すると答える辻本。あっくんが協力してくれなさそうなので、他の人に頼みますねと言うと、急に俺に貸せときました。辻本はあっくんの操縦がかなり上手いです。あっと言う間に直してくれました。
夕方、探索の報告会で比嘉が何か見つけたけど今は言えないと言い出します。
夕飯後、もう一度木手と試合やるからついて来いと言われます。ケンカはダメと言うと、「ケガはしないし、相手にもさせない」と約束してくれました。あっくん‥変わったね。木手さまとの試合では、あっくんは縮地法を使います。一度見た技、二度目は通用しないそうです。かっこいい‥。その後、互角の勝負が続き、引き分けます。あっくんは約束を守って寸での所で止めてくれてました。(木手さまも‥だけど)
就寝前に緊急ミーティングです。跡部が毒蛇に咬まれて重態だと幸村くんが報告します。跡部が良くなるまで幸村が代理リーダーになるそうです。跡部より幸村がリーダーの方がマシだと言い出す比嘉。氷帝も「言い方がある」といきり立ちます。幸村が「静かに」と一言で黙らせます。「挑発したのはそっちだ。本土の人間に負ける訳にはいかない」と言う平古場くんに「話を大きくしたのは君たちだ。そんな対抗心で場を茶化すのはやめてほしいな。跡部が大変な時だから、全員の更なる団結をお願いするよ」と幸村がしめました。
8/1 朝、あっくんが起こしてくれましたつぐみ、よく頼めたなぁと心の中で感心する辻本。
朝のミーティングで、跡部の回復はまだという報告を聞いて、木手が「本当に重態なんでしょうかね」と挑発してきます。幸村に、独り言はもう少し小さな声で言うように言われてしまいます。ピシャリです。
薪が少なくなっているので、今日の探索は中止にして、みんなで薪集めすることになりました。
辻本はあっくんに、跡部さんが大変な時だから、亜久津さんが仲良くなった木手さんに頼んで協力してもらいましょうと提案。「仲良くなってねぇ」というあっくんの突っ込みは無視です。あっくんが行かないなら一人で比嘉の所へ行くという辻本に、あいつらのところにお前一人で行かせられないとついて来てくれることになりました。
比嘉はどうして別行動をとってるかと言えば、今回の事故は氷帝の陰謀だと言います。全国大会に出る有力校を集めてこの島に漂着させたと。我々以外にも人がいるのを見たと。知りたければ跡部に聞いてみろと。
亜久津も、比嘉が正しいとは言わないけど何か裏があるのは間違いないと言います。
跡部のところに行くからついて来いと、言われます。跡部は重態のはず‥と言うと、この島に毒蛇はいないから仮病だと言い出すあっくん。俺を騙そうってのが気にいらねぇと。
跡部のロッジの前は樺地が守ってて「通せません」と言われました。腕ずくでも通ろうとする亜久津と、絶対通さない樺地。一触即発の所を跡部が出てきました。「比嘉が疑ってきたから俺が表に出なくなれば大人しくなるかと思えば亜久津が来るとは予想外だ」と跡部はあきれ気味です。ここでネタバレ。
夜、7時に広場に来いと言われました。
蛍がたくさんいる小川に連れて行ってくれました。走り出そうとする辻本に危ないって何度も言ってると怒られます。そして手を出せと‥、繋いでれば走り出すこともないだろうって。
エピローグは、亜久津と南の島へ旅行です。お詫びでもらったチケットがあるのでタダだそうです。この後、ペンションで辻本のご両親が待ってるそうです。それを聞いて驚くあっくん。来るたび騙されて‥、もう一生南の島には来ないと誓うあっくんでした。
タッチは、髪・額・肩→髪・頬・目・肩。大接近は目、頬、唇。
ドキサバの海は、パラダイス&バイオレンスですが、あっくんのシナリオはバイオレンスの方ですね。かなり特殊なルートだったので長いレポになりました。最初の頃は作業しない協力しない探索しない亜久津でしたが、辻本のおかげで後半は色々作業するようになりました。探索しないから、デートに誘ってもらえないし、むしろケンカばっかり‥。ある意味ドキドキです。幸村がリーダー代理になり実権を握るあたりもドキドキです
バイオレンスチームが黙りますもの。
せっかくここまで書いたのに、危うく削除するところだった
この景色はお前だけのもんだ 裕太ED
夜、こんなことに巻き込まれて大変だな的な事を裕太に言われますが、「つぐみを励ます方法に困ってるけどそれ以外はとくに困ってない」と言う辻本に「お気楽だな」と呆れる裕太。辻本は「どんな状況でも前のめりに生きろって言われてるから」と言います。「誰に?」と聞くと「坂本竜馬」と返ってきました‥。不思議な子辻本。呆れつつ、面白いのでときめく裕太でした。
7/29 作った料理を裕太に見せました。「上手そうなキンピラだな」と言うので「パッチャケリキリギッバチェ」だと教えました。後から観月さんが来たので、裕太は「パッチェケキリバチェです」と教えてあげました(間違ってるけど)。観月さんに怪訝な顔され「そんな料理は存在しません。あんまり裕太くんをからかわないで下さい」と呆れられます。 やっと騙されてた事に気づいた裕太。「今度は俺が騙してやる」と怒ってました。かわいい。
別の時間に、裕太に料理を褒められました「上手かった。見た目は悪いけど‥」って。「見た目なんか気にしないの」という辻本、‥自由だ。2年生‥、同級生との会話っていいですね。小日向ちゃんも辻本もすぐに打ち解ける気がします。
夜、ラケットを持って練習してる裕太に会いました。他校と打ち合いしてると言ってました。頼むなら同じ学年のチョタか樺地。後はサエさんが頼みやすいそうです。みんな優しい人ばかりですね。
炊事場でゲームしてる裕太発見。声をかけた時、丁度電池が切れてしまった模様。じゃんけんで勝ったらわたしの持ってる電池上げるけど、負けたらいう事聞いてと言う辻本。卑怯だという裕太に辻本高笑いです。じゃんけん勝負はランダムですが、3連続あいこでドキドキしました。辻本が勝ちましたが「黙って電池を受け取ること」と心憎いことを!さすがの裕太もキュンキュンしてました。
7/30 不二くんと裕太が話してるところを目撃。聞いてみると「兄貴だ」と不機嫌に答える裕太。
後で、「知らずに傷つけてたのでは」と気にする辻本に、「兄貴が苦手」と教えてくれました。「自分はライバルと思ってるのに、兄貴は相手にしてくれてない」と。「お前は何も知らないのに、さっきはごめん」的に謝ってくれました。
午後は、海沿いに裕太と探索に行き、鳴き砂の浜を見つけました。いっぱい遊んでたら、貝で足を切ってしまう辻本。裕太が持ってた水で傷を洗い、絆創膏を貼ってくれました。歩くと痛いと言うと肩まで貸してくれて‥頼りになるー!
夜、幸村さんに化石をもらったと、裕太に見せたけど反応が鈍いです。いつもと違うと辻本が言いいます。いつもの俺ってどんなだよと裕太が言うので「素直で単純で、ぶっきらぼうだけど優しい」と言いい、わたしは?と聞きます。「単純バカ、空気読めない、声でかい、むだに元気」と良いとこなし、でも、最後に「誰よりも優しいと‥思う」と言ってくれました。売り言葉に買い言葉でいつもの裕太に戻ってほっとする辻本でした。
温泉はルドと行きました。
7/31 お昼に出す山菜は和え物がいいかお浸しが良いか聞いてたら、不二兄が来ました。「裕太を応援に来たよ」という兄に思いっきり反抗期の裕太「用が無いなら帰れ」とすごい剣幕です。優しいお兄さんでいいなと言う辻本に欲しけりゃくれてやると言う裕太。「くれなくてもお兄さんになってもらう方法あるよ、その人の弟と‥(結婚すればいい)」と言うと、びっくりする裕太、そしてときめいてくれました。
午後、裕太に水を持って行ったら「ありがとう」とニッコリしてくれました。「いつもそういう顔してればいいのに、不二くんの笑った顔好き」と辻本が言ったら、裕太にほっぺたをつねられました。
夜、裕太と賭けをして勝った辻本、「好きな人はいるの?」とストレートに聞いたら「言えるか!」と怒られました。
裕太が不在だったので、慈郎さんに話しかけてみました。すると変わったカニを見つけたと見せてくれます。シオマネキというカニらしいです。二人で変わった名前って覚えるよねって話で盛り上がりました。慈郎さんは「キミにも見せてあげられたし、海岸に返してこようっと」とカニを返してあげるのでした。キューン
裕太とダーネが話してる所を見かけたので行って見ました。ダーネが「俺のことは目に入ってないダーネ」と言うのでそんなことないですよとフォローする辻本。お手伝い頑張ってるの見てますよと言うと嬉しそうなダーネ。置いてけぼりの裕太が咳払いします。空気を読んで一人戻るダーネ、なんて良い人なの。二人になっても裕太は嫉妬を抑えられず少しイライラしてました。
8/1 朝、観月さんに「裕太くんを起こしてあげてくれませんか?」と頼まれました。
デートは青の洞窟に連れて行ってくれました。道中、裕太をからかう事を忘れない辻本。
午後から、南、ジャッカル、剣太郎、とUFO探しに行きました。みんなで小島探索。
裕太と二人で変なモノに遭遇した後、落とし穴に落ちます。
エピローグは、制服デート。ケーキバイキングです。「はい、あーん」、そして裕太のほっぺにいてたクリームを舐めてとってあげる辻本。
タッチ、腕・肩→髪の毛・頬・目(肩は×)→大接近は額・頬・鼻。
裕太‥、かわいいなぁ。